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「一昔前で終わってませんか?」今どき”デニム”はゆるシルエットが正解!

#デニム #コーディネート

Marke
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2024年9月22日更新

季節問わず世代問わず使える「ベーシックアイテム」は
ベーシックの中でも新しさを取り入れるのがオシャレの基本。
特に、目を光らせて更新しておきたいのが「デニム」
毎シーズン進化を遂げるデニムだからこそ、一本あるだけで装いの完成度が変わります。

そこで今回は、今季押さえておきたい「デニム」の数々をご紹介していきます。

    目次

  1. デニムの中でも”キレイ度”が段違いな「インディゴ」
  2. ゆるデニムでもスタイル良く穿ける「ハンパ丈」
  3. スラックス感覚で穿ける「コットン混」のデニム

デニムの中でも”キレイ度”が段違いな「インディゴ」

エイジレス・シーズンレスに持っておきたい濃色デニム。
カジュアルさが出やすいデニムの中でも、唯一といっていいほど
きれいめアイテムとも似合う色味。
シルエットは裾広がりに広がる”ゆるめ”を選べば、トレンド感あるスタイルに。

(デニム 16,380円(内税)/ weMALL)

ゆるデニムでもスタイル良く穿ける「ハンパ丈」

ゆるめな足元になると、出来るだけトップスをタイトめに
短めにと思ってしまいがちですが、新しさも含む”半端丈”のシルエットなら
ほっそりとした足首が覗くから、トップスにゆるめを選んでもバランスが崩れません。
嬉しいハイウエスト設計で、よりスタイルアップも狙えて◎

(デニム 10,580円(内税)/ weMALL)

スラックス感覚で穿ける「コットン混」のデニム

スラックス感覚に、きちんと感を演出できるウォッシュド感少なめな黒。
カジュアル過ぎるとちょっと違うトップス合わせでも
程よいカジュアルさを持ち合わせた黒なら、最適解!
裾がややすぼまるストレートシルエットで、脚線も細く真っ直ぐに。

(デニム 19,380円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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