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【ワードローブに取り入れる新しさ】普段はパンツ派も「たまには」スカ―トに挑戦してみては?

#スカート #コーディネート

Marke
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2024年9月20日更新

普段はパンツスタイルが多いという方も、
たまに女性らしさが欲しくなったり、異テイストを試したくなるように
「スカート」に挑戦してみてはいかがですか?
ここでは、パンツ派も納得な「万能スカート」とともに
オススメのコーディネートをご紹介していきます。

    目次

  1. キレの良さが残る「ベロア素材」のタイトスカート
  2. 手持ちのトップスと合わせやすい「サテンスカート」
  3. コーディネートがすぐに完成する「ドッキングスカート」

キレの良さが残る「ベロア素材」のタイトスカート

女性らしさは欲しいものの、いきなりテイスト違いに挑戦するのは、ややハードルが高い。
そこでオススメなのが、パンツのようなハンサムさを併せ持つ「タイトスカート」
細身なアウトラインに、光沢感のあるベロア素材と
いつもとは違うけれど、離れすぎない自分のスタイルを楽しめる。

(スカート 9,180円(内税)/ weMALL)

手持ちのトップスと合わせやすい「サテンスカート」

マーメイド調のシルエットが妖艶差を表現すれば
スカートの甘さを程よくそぎ落とす、艶やかなパープルカラー。
レッグラインに沿わずも、脚線を細くみせてくれるシルエットをメリットに
ジャケットやTシャツなどテイスト問わず合わせやすい。

(スカート 9,680円(内税)/ weMALL)

コーディネートがすぐに完成する「ドッキングスカート」

細リブが施されたトップスに、ビスコースを含んだ微細な光沢をもつ
スカートが合わさったドッキングデザインのワンピース。
フィット感のあるトップスだから、しなやかなフレアラインにも必然的に抑揚が付いて
ジャケットを羽織るにも上から何かを重ねるにも、アレンジ増幅!

(ワンピース 13,980円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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