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「着たい服を着て自分らしく」秋のファッションも”色”を取り入れてモチベーションアップ!

#秋 #コーディネート

Marke
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2024年9月17日更新

夏は必然的に、色物を取り入れやすいけれど、
夏から秋にかけても、自分らしく"色"を取り入れて着こなしたい。
そこで今回は、秋のオシャレにも色を取り入れて、尚且つ大人っぽく着こなすスタイリング実例をご紹介していきます。

    目次

  1. 夏のインナーを活用して秋らしさとの融合
  2. 真面目なシャツなら色を取り入れても大人化
  3. ビビットカラーも小物なら難なくクリア

夏のインナーを活用して秋らしさとの融合

夏の延長線にベストなカラータンクを活用したシンプルスタイル。
アイテム自体シンプルなのに、色を取り入れるだけで凝った印象に変化して
尚且つ季節感も意識。
適度な緩さを合わせつつ、色が引き締め役となってワンマイルコーデにもおすすめ!

(カーディガン 7,680円(内税)/ weMALL)

真面目なシャツなら色を取り入れても大人化

真面目で硬派なイメージがあるシャツなら
色を取り入れてもイメージを崩すことなく、大人っぽさをキープ。
重ねたニットベストのバイカラーによって
色も緩和されて、自然なメリハリでスタイルアップも。

(ベスト 7,080円(内税)/ weMALL)

ビビットカラーも小物なら難なくクリア

大人レディ要素も含んだきれいめニットを主役に、
足元のデニムでカジュアルに、細身なスタイルを構築。
シンプルな組み合わせだからこそ、小物でアクセントをつくって
物足りなさや地味見えを回避。

(ニット 7,080円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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