「もう、おばさんなんて言わせない」60代・70代の毎日が楽しくなるワンランク上の【休日コーデ】

年齢も年齢だからと、オシャレも趣味も諦めたりしていませんか？
そんな考えは、今すぐに辞めて！
趣味はもちろん、見た目から直ぐに変われる"オシャレ"こそ自分に正直になるべき！
そこで今回は、毎日を楽しむオシャレな「休日コーデ」をお届け。
自分を"おばさん"呼びするのは、今日でさよならしましょう♪

正統派なベストを活用してオンオフ問わないスタイルに
カーディガンは羽織ではなくトップス的に着るのが正解
カジュアルなTシャツはスカート合わせが鉄則
デニムを穿く日はヒールとお堅めなアイテムがマスト

正統派なベストを活用してオンオフ問わないスタイルに

出典 wemall.link

スーツライクなベストには、詰まったハイネックベストを重ねる事で、
正統派なイメージに、知的さをプラス。
足元までモノトーンで揃えるのもいいけれど、ワンランク上を狙いたいなら
主張しすぎないシックなカラーをチョイスして、大人の遊び心を演出してみて。

（ベスト 9,380円(内税)/ weMALL）

カーディガンは羽織ではなくトップス的に着るのが正解

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パイピングのように、縁取るラインが目を惹くニットカーディガン。
落ち感のある、やや長めなパフスリーブが気になる二の腕をカバーすれば
無骨な黒に可愛さをもたらし、ゴールドボタンが雰囲気を格付け。
メリハリを付けるように合わせた白パンツで、軽やかにキレの良さを表現。

（カーディガン 7,580円(内税)/ weMALL）

カジュアルなTシャツはスカート合わせが鉄則

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ベーシックな色に比べて、新鮮さのあるグリーン色のTシャツを採用。
ともすれば、ラフなTシャツにもキレイ要素が加わり
合わせるスカートとも違和感なく、エレガントに仕上がって。
小物もきちんと感のあるアイテムを徹底することで、全体のバランスも◎

（Tシャツ 7,580円(内税)/ weMALL）

デニムを穿く日はヒールとお堅めなアイテムがマスト

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デニムをきちんとした見た目に引き寄せる硬派なシャツ。
足元に合わせたのは、辛口なポインテッドトゥのパンプス。
オフィススタイルにも使えるアイテム同士で挟むことで、デニムが大人びた印象に。
先尖りな足元は、脚長効果もバツグンに、大人だから出せる色っぽさも加味。

（シャツ 9,080円(内税)/ weMALL）