流行に左右されず長く愛され続ける水玉模様。涼し気に見えるとあって夏に特に人気ですが、それだけに周りとかぶってしまうこともありますよね。今年は思い切って個性的な「ドット柄」を買い足してみませんか?色やシルエットを選べば大げさにならず、案外着やすい。
密なドット柄が華やかな七分袖ワンピース
楕円と半円を織り交ぜた新しいタイプのドット柄が魅力的なワンピースです。間隔を開けずドットが密になることで、小花柄のような華やかさも。幾何学模様やレトロ柄のようにも見えて個性を出しつつも、ホワイト×ブルーの王道の色合わせできちんと見せます。
(ワンピース 9,080円(内税) / weMALL)
(ワンピース 9,080円(内税) / weMALL)
大きめのドット柄をすっきり見せるIラインワンピース
ドットサイズは小さい方がバランスが取りやすい。そんな声が聞かれる中で、あえて大きめのドット柄を選ぶことで差別化をはかります。ストンとしたIライン、装飾のないシンプルなネックラインや肩口が縦ラインを強調し、すっきりと見えるよう計算されています。
(ワンピース 10,180円(内税) / weMALL)
(ワンピース 10,180円(内税) / weMALL)
ドットの間隔にセンスが光るシフォンブラウス
ドットの間隔を大きく開けることで存在感を出したブラウスです。本来規則的ははずのドット柄がランダムに見えてユニーク。ホルスタイン柄やダルメシアン柄のようにも使え、カジュアルに着たりモード系に振ったり色々と楽しめそう。黒のパンツを合わせれば通勤にも。
(ブラウス11,580円(内税) / weMALL)
(ブラウス11,580円(内税) / weMALL)