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暑くても秋を感じたい!晩夏のファッションテクニック3選

#夏 #秋 #コーディネート

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2024年8月22日更新

8月後半、そろそろ夏物にも飽きてくる頃ではないでしょうか。とはいえ、連日の酷暑で秋物なんて考えられない!という方に、暑くても取り入れられる”ちょっと秋”なテクニックとアイテムをご紹介します。

    目次

  1. 素材で秋っぽさを取り入れる
  2. カラーで秋っぽさを取り入れる
  3. 小物から秋っぽさを取り入れる

素材で秋っぽさを取り入れる

光沢感でほんの少しの重たさを
ぴかぴか光るサテンとは違い、レーヨン特有のとろみのある光沢感が上品なスカート。
9月は半そでのTシャツ、涼しくなってきたら薄手のニットやジャケットを合わせて楽しめます。
(スカート 15,780円(内税) / weMALL)
涼しいニットでいいとこどり
吸湿性に優れたリヨセルで作られており、暑い晩夏にも取り入れやすいニットです。
編地のきりかえがおしゃれで、かつカモフラージュになるので大胸さんにもおすすめ。
(サマーニット 12,480円(内税) / weMALL)

カラーで秋っぽさを取り入れる

生地は”夏”、カラーは”秋”
こっくりとしたモカのカラーを選べば、一気に秋らしい新鮮な装いに。
薄手なので暑い日でもさらりと羽織ることができます。
(シャツ 11,980円(内税) / weMALL)
柄モノも、暗めのトーンでイメージチェンジ
こちらは夏によく見かけるペイズリー柄ですが、グレーを基調としており晩夏の時期にぴったり。
足元にローファーなどの革靴を取り入れるとさらにアップグレードできます。
(ワンピース 24,080円(内税) / weMALL)

小物から秋っぽさを取り入れる

いつものスタイルにこれひとつ!
足元を秋冬のアイテムにかえるだけで、いつもの夏服もぐっとムードが高まります。
こちらのローファーは雨天可なので、急なの夕立にも安心ですね。
(ローファー 13,970円(内税) / weMALL)
バッグだからできる!思い切った素材選び
暑さに左右されない唯一のカテゴリ「バッグ」から、ファーやキルティング、スエードなど秋冬素材を取り入れて。
そろそろかごバッグは仕舞う準備をしましょう!
(ショルダーバッグ 6,960円(内税) / weMALL)

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