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【その組み合わせ大丈夫?】カラーアイテムを取り入れるのに注意したいポイント

#コーディネート

Marke
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2024年8月15日更新

色の相性や素材・アイテムによって
タブーな組み合わせがあることはご存知ですか?
特にカラーアイテムは、組み合わせを一歩間違えると、
一昔前のスタイルに映ったりダサ見えしたり、意外と難しいもの。

そこで今回は、パキッとカラーを取り入れるのに注意したいポイントや
おススメの組み合わせなどをご紹介していきます。

    目次

  1. 袖の色とリンクさせて「ブルー」に統一感を
  2. 面積少なめな「カーディガン」には大人のグリーン
  3. 明度の高いカラーも「バッグ」なら手に取りやすい

袖の色とリンクさせて「ブルー」に統一感を

袖のロールアップ部分とのバイカラーで色を合わせれば
お互い色の強い同士でも、喧嘩せず上手くまとまる結果に。
ほかにもインパクトの強い、鮮明なブルーは
同色系のネイビーやデニムカラーなどと合わせて明度を馴染ませるのも一つの手。

(トップス 9,980円(内税)/ weMALL)

面積少なめな「カーディガン」には大人のグリーン

色の中でも大人世代に似合うグリーンは
どんなアイテムで取り入れても、手持ちのスタイルに意外とすんなり馴染むもの。
特にこの一枚は、袖から裾にかけて、少ない面積だから
色やスタイルバランスが取りやすく、後ろ姿まですっきり細見え!

(カーディガン 11,880円(内税)/ weMALL)

明度の高いカラーも「バッグ」なら手に取りやすい

ハーフムーンの個性派なフォルムも
体にフィットしやすい奥行きと、温かみのあるオレンジだから気負わず持てて。
シンプルな日の物足りなさや、差し色が欲しい時に重宝!

(バッグ 7,780円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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