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カラーを取り入れても”気取って見えない”|大人の「カラーコーデ」のコツを示唆!

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2024年7月29日更新

ベーシックな色は得意でも、色物となると苦手な人も多い。
どう取り入れれば正解?取り入れるのにいいアイテムとは?
大人世代の「カラーコーデ」のお悩みを
スタイリング成功例とともに示唆していきます!

    目次

  1. 夏の装いに新鮮味をくれる「強気すぎないピンク色」
  2. いつもの延長線で試せる「ライン使いのパープル色」
  3. 無難になりがちなアイテムにこそ「淡いグリーン」を

夏の装いに新鮮味をくれる「強気すぎないピンク色」

馴染みのあるコットン素材のやわらかな質感だから
強気なピンクも気取って見えない。
いつものデニムやスカートなど着回しの効くボトムスを軸に
違うテンションで着れる色味をストックしておくのも◎

(Tシャツ 10,780円(内税)/ weMALL)

いつもの延長線で試せる「ライン使いのパープル色」

色を取り入れるのに、難しさを感じる方でも
考えいらずに取り入れやすいボタンテープに胸ポケットの色使い。
ハンサム仕立てになったベストに、カジュアルを象徴するなボーダーなど
普段使いに馴染みやすいデザインだから、スタイリングも浮かびやすい。

(ベスト 13,580円(内税)/ weMALL)

無難になりがちなアイテムにこそ「淡いグリーン」を

白や黒、ベーシックな色を選ぶと使いやすさはあるけれど
どこか地味見えな要素も見える。
そんなスタンダードなカーディガンにこそ、色物を取り入れて脱コンサバに。
羽織以外にもトップス、肩掛け、腰巻など取り入れ方が自在だから
今買ってもシーズンレスに使えるから好都合!

(カーディガン 12,880円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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