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「ベージュ」だけでコーディネートは可能?|コツはトーンの違いをつける事

#ベージュ #コーディネート

Marke
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2024年7月24日更新

やわらかさや温かみをもつ「ベージュ」
かえって、着方やアイテムによっては地味と捉えられる事も多い色。

そこで今回は、ベージュを使った
地味には見えないトータルコーディネートを提案!
ぜひ、手持ちのベージュを、全身で活用してみてはいかがですか?

    目次

  1. トップス|ムードを盛り上げる繊細レースのベスト
  2. ボトムス|真面目な女性らしさを出せるカーヴィパンツ
  3. バッグ|トーンの違う淡いベージュで華やかさを加算

トップス|ムードを盛り上げる繊細レースのベスト

トップスには、透け感と繊細なレース刺繍が涼し気に纏うレースベストをチョイス。
肩幅はやや狭めたスーツライクなシルエットは今季トレンド。
きちんと感と個性な一面がバランス良く、しっかりと主役を担ってくれるから
コーディネートがしやすいメリットも。

(ベスト 10,680円(内税)/ weMALL)

ボトムス|真面目な女性らしさを出せるカーヴィパンツ

ボトムスには、チノパン感覚に履けるカーヴィパンツをチョイス。
トップスが軽く繊細な分、バランス役として重厚感をプラス。
ヒップラインに身幅を持たせた丸みのあるカーブから、足首に沿ってすぼまるシルエットが女性らしくスタイル良くにも貢献する、無くてはならない存在。

(パンツ 7,180円(内税)/ weMALL)

バッグ|トーンの違う淡いベージュで華やかさを加算

ベストともパンツとも違う淡いベージュのトーンは
スタイルのメリハリとしても作用しながら、統一感としても作用。
少ないチェーンがさり気ないアクセントとなって、華やかさも加味。
肩掛けしやすい平たいコンパクトなサイズ感とで、持ちやすいのも好ポイント!

(バッグ 8,880円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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