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【ベーシックこそオシャレの基本!】垢抜けたいなら見直すべき「デニム」の形

#デニム #パンツ

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2024年7月22日更新

シーズン問わず世代問わず、いつでも傍においておきたい「デニム」
そんな稼働率の高い「デニム」こそ、移り行くトレンドや変化に対応しておきたいもの。

そこで今回は、垢抜ける為の最新「デニム」をピックアップ。
今季のトレンド傾向とともに、変わりつつあるデニムの定番に注目です!

    目次

  1. 細見よりも「ややワイド」が大人の新定番
  2. 脚長効果を謳歌する直線的・ややフレアライン
  3. 裾すぼまり気味なストレートシルエット

細見よりも「ややワイド」が大人の新定番

スキニーやストレートといった細身なデニムスタイルよりも
身幅のあるややワイドなシルエットが、近年のトレンド傾向。
股上の深いハイウエストと、脚長効果をうませながら、ラクしてキレイを実現。
カジュアル度が控えめなインディゴカラーだから、大人のきれいめファッションにも似合う。

(デニム 16,380円(内税)/ weMALL)

脚長効果を謳歌する直線的・ややフレアライン

付かず離れずなラクなサイズ感をキープしたまま、
腰から膝までは直線的にまっすぐと伸び、膝から下はややフレアに広がるシルエット。
ともすれば、気になるモモやふくらはぎなど部分的にカバーしてくれて
必然的に、脚も長く見せてくれると、いいこと尽くし。

(デニム 16,780円(内税)/ weMALL)

裾すぼまり気味なストレートシルエット

単にTシャツにデニムといった、何の捻りもない組み合わせも
様見えするテーパードに似た、ストレートシルエット。
通常1つのボタンホックを2つにすることで、より腰高な位置をマーク出来て
黒に近い濃グレーのウィッシュデニムと、引き締め効果も期待できる。

(デニム 19,380円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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