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適当に着ても上手くいく「デニム」の中でも特に使える「デザインデニム」をラインナップ!

#デニム #パンツ

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2024年7月8日更新

Tシャツにデニムといったように、昔からの定番スタイルだからこそ
シルエットや素材など、ディテールから新しさを取り入れたい。

そこで今回は、デニムの中でも特に使える「デニム」をお届け!
今季バリエーション豊富に展開されるデザインデニムに着目し、今っぽく更新できる一本をご紹介ていきます。

    目次

  1. デニムにはないシャリ感が新しい「ワイドパンツ」
  2. タックパンツよりも使いやすい「ホワイトデニム」
  3. 足元選びに困らない「アンクル丈デニム」

デニムにはないシャリ感が新しい「ワイドパンツ」

デニムの質感や風合いは残しつつ、固さのないシャリ感素材を採用。
しなやかな表情をみせるからこそワイドシルエットでも、レッグラインを拾いすぎず脚長効果。
Tシャツ合わせでも、きれいに映る濃色と
タックによる動きによって、シンプル以上に仕上がる。

(パンツ 10,580円(内税)/ weMALL)

タックパンツよりも使いやすい「ホワイトデニム」

モノによってはキレの良さが主張しすぎる白も、馴染みのあるデニムだから
力み過ぎずクリーンな要素を引き立ててくれる。
「つかず離れず」の身幅と足元に向かってフレアになるシルエットが脚線を細くみせてくれて。
地厚なデニム素材と、白でも透ける心配なし!

(パンツ 16,780円(内税)/ weMALL)

足元選びに困らない「アンクル丈デニム」

絶妙な丈感が見新しさをくれるワイドレッグジーンズ。
腰から膝までは直線的に、そこからやや広がるシルエットだから
バランスが取りやすく、トップス選びにも困らない。
脚の一番細い部分が、足元から覗くことで華奢見えはもちろん、適度な抜け感としても作用。

(パンツ 10,580円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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