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【50代・60代のおしゃれ】2つ以上の使い道がある「シャツワンピース」の着こなし例をご紹介!

#シャツ #ワンピース

Marke
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2024年7月6日更新

ワンツースタイルに比べて、意外とアレンジが効かないワンピースは
着回すのには、やや実力不足。
そんなワンピースの中でも「シャツワンピース」なら一枚で着るほか、羽織るやトップス的にも着回せてスタイリングの幅も広がります!

そこで今回は、大人に似合う「シャツワンピース」を使った
着こなし方をご紹介していきます。

    目次

  1. 上から重ねてもバランス良く仕上がるスリット使いのシャツ
  2. ゆるめな上下もこなれ見えに変わる前後差のあるデザイン
  3. 体型カバーも脚長効果も同時に叶える「オーバーシャツ」

上から重ねてもバランス良く仕上がるスリット使いのシャツ

シャツの上にベストを重ねる、上級者テクのスタイリング。
短い丈のベストを選べば、自然にスタイルアップをもくろめて。
下からボタンを大胆に開ける事で、
スリットのように作用して、ロング丈同士のレイヤードももたつかない。

(ワンピース 11,980円(内税)/ weMALL)

ゆるめな上下もこなれ見えに変わる前後差のあるデザイン

裾開きなフレアラインのシャツワンピースに、ゆるっとしたパンツをレイヤード。
前後に差のある裾だから、もたつかずかえってバランス良くまとめる。
付属の共布ベルトでウエストマークをしたりと、シルエットで動きを付ける事も可能!

(ワンピース 13,480円(内税)/ weMALL)

体型カバーも脚長効果も同時に叶える「オーバーシャツ」

サラッと羽織るのにも便利なオーバーサイズのシャツワンピース。
デニムをレイヤードする事で、脚長効果はもちろん、洗練された印象へとブラッシュアップ。
色のコントラストや立てた襟などでアクセントを付ければ、のっぺり見えも心配知らず。
足元に入れた明度のあるグリーンのミュールがポイント!

(ワンピース 11,280円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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