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【50代に向けた大人カジュアル】大人が着る「きれいめ」のボーダーとは?

#コーディネート

Marke
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2024年7月5日更新

組合わせや着方のさまざまに、トレンドに左右されない「ボーダー」
カジュアルな印象が強い柄アイテムは、
ある程度年齢を重ねると、似合わないなんてことも…

そこで今回は、大人が無理なく着られるきれいめな「ボーダー」をお届け!
アイテム選びの他、取り入れ方なども併せてご紹介していきます。

    目次

  1. カジュアル度を抑えるネイビー多めな配色
  2. 長めな半袖にマルチカラーが脱コンサバ
  3. マリンルックに転ばない太いピッチのボーダー

カジュアル度を抑えるネイビー多めな配色

ニット特有のしなやかさに五分袖と、すっぽりと二の腕を隠せば
ネイビーの引き締め効果も相まって、スタイリッシュな印象に。
ボトムスには白と、コーデ全体に白の面積を増やすことで、
見た目も軽やかに、大人のマリンルックに。

(ニット 7,880円(内税)/ weMALL)

長めな半袖にマルチカラーが脱コンサバ

白多めのボーダーは、可愛らしい印象も残せて、使い勝手のいい一枚。
袖元にあしらわれた色の違うラインがポイントになり
ゆるパンと合わせても、定番以上の着こなしに。
ニットならではのコンパクトさが味方して、ワイドパンツやスカートとも好相性!

(ニット 8,080円(内税)/ weMALL)

マリンルックに転ばない太いピッチのボーダー

ネックラインに施された細い線のリブは
アクセサリー感覚に顔周りを華やかな印象に引き立ててくれて。
スタイル良く仕上がる、太めなボーダーラインにニットの落ち感。
小物にレザーを多用することで、大人に似合うカジュアルに。

(ワンピース 8,380円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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