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たまに着たくなる”ピンク”は甘くなり過ぎないがポイント!大人の「ピンク」を示唆!

#可愛い #コーディネート

Marke
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2024年7月1日更新

普段、色物を着ない方や、色使いがシンプルな方など
そういった方の気分転換としてオススメな「大人のピンク」

ここでは、大人の為のピンクを選び方・着こなし方に分けてご紹介していきます。
ピンクに対して抵抗ある方でも挑戦しやすいアイテムばかりです!ぜひ、最後までチェックしてみて下さい♪

    目次

  1. ピンクの手始めにいい「イントレチャートのミニバッグ」
  2. モード派にも受け入れられる「ドレープカーディガン」
  3. 潔い「ピンク×ピンク」の強気な配色がかえって洒落る
  4. 辛口に着られるロングシルエットの「シャツワンピース」

ピンクの手始めにいい「イントレチャートのミニバッグ」

コーデ全体を見ても、小さい配分のピンクなら色に慣れない人でも
取り入れやすいミニバッグ。
三角の立体フォルムに、編み込まれたイントレチャート風のデザインだから
辛口な見た目をキープできて、いつものコーデをブラシュアップできる!

(バッグ 7,080円(内税)/ weMALL)

モード派にも受け入れられる「ドレープカーディガン」

他アイテムをキレ味のいいハンサムなアイテムに徹することで、
カーディガンのピンクが、緩和剤として引き立ち、カドの取れた着こなしに好転。
ドレープを効かせた、しなやかな素材とスタイルカバーにも一任!

(カーディガン 13,680円(内税)/ weMALL)

潔い「ピンク×ピンク」の強気な配色がかえって洒落る

いつもよりピンク色を楽しみたい時や、気分を変えたい時にも最適な
ピンク×ピンクの配色コーデ。
やや勇気のいる配色も、テンションの違う色とデザインだからギャップを備えた装いを楽しめて。
ワンピースにキャップのハズシが効いて、同色にも奥行きが生まれる。

(ワンピース 9,680円(内税)/ weMALL)

辛口に着られるロングシルエットの「シャツワンピース」

甘さが先行するピンクでも、ロング丈にお堅いシャツだから
糖度を控えめに着られるワンピース。
透け感も適度に、パンツとのレイヤードで完成度を高くしたり
キャミやハーフパンツなどの肌見えの調節役としてもマイルドに仕上がって活用的!

(ワンピース 11,280円(内税)/ weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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