WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

過度な露出をしなくとも色っぽさを表現できる「ランジェリーウェア」選び

#アンダーウェア #下着

Marke
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2024年7月7日更新

Tバックや、面積が少なめなインナーは、
色っぽさや、時に装い次第ではメリットな事もあるけれど、デイリー使いには向かない事が多い。
そこで今回は、過度な露出をせずとも、色っぽく・洋服との相性も良い
「ランジェリー」をご紹介。

なにかと肌見せが増えるこれからの季節のインナーに、ぜひ参考にしてみて下さい。

    目次

  1. 繊細なレース使いで、あどけない女っぽさを後押し
  2. 鮮明な赤がセンシュアルな雰囲気をつくり出す

繊細なレース使いで、あどけない女っぽさを後押し

ほんのりと血色感を足すように、肌馴染みの良いピンクベージュは
コントラストも柔らかく、洋服にも透けにくいメリット◎
さらにストラップレスと、オフショルやデコルテが見える服とも好相性!

(ランジェリー 9,280円(内税) / weMALL)

鮮明な赤がセンシュアルな雰囲気をつくり出す

躊躇しがちな鮮明な赤だけど、意外と透けにくい便利な色。
シームレスなスムースな質感と、白Tや薄いトップスを着てもキレイを実現。
ストラップのキラキラロゴで、着る自分も気分が上がりそうな予感♪

(ランジェリー 9,480円(内税) / weMALL)
一見シンプルな見た目も、同色レースの繊細さや
レースの中に描かれる小花柄が、可愛げを演出。
ハーフカップのフォルムに、バストアップも期待出来、ストラップレスと2WAY仕様。

(ランジェリー 8,680円(内税) / weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • Marke

    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

    フォローする