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【ルームウェアにもこだわりを】睡眠時の服装はデザインと着心地重視

#コーディネート

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2024年6月5日更新

睡眠時に着用するルームウェアは、吸湿性や保温性に優れ、身体を締め付けないものを選ぶことで、睡眠の質が向上すると言われています。普段、Tシャツや、スウェットを睡眠時に着用されているのであれば、まずは一着、ルームウェアを眠るときの服装として取り入れてみるのも良いかもしれません。

ホワイトのルームウェア

袖口の繊細なレースが美しいルームウェア。Vネックで首元がすっきり見え、ウエストリボンを結ぶとスタイル良く見える効果が期待できるなど、見た目にも嬉しい。オールホワイトの格好をしてみたいけれど躊躇している方が、ルームウェアでチャレンジするという使い方も良いかも。

(ホワイトのルームウェア 11,880円(内税)/ weMALL)

ベージュのルームウェア

柔らかいベージュカラーのルームウェア。トップス、インナー、パンツの3点セットで、それぞれ単体としても着回しが出来そうな用途が広い一着。暑い時はインナーのみ、肌寒い時は長袖のトップスを羽織るなど体温調整もしやすく、ウエストもリボンでサイズが調整可能なため、機能性も着心地の良さも兼ね備えている。

(ベージュのルームウェア 12,280円(内税)/ weMALL)

 

ストライプ柄のルームウェア

ストライプ柄のボトムがスマートな雰囲気のルームウェア。睡眠時だけでなく、室内で過ごす時も着用出来るデザイン。トップスがネイビーで身体に沿うデザインのため、スタイル良く見える効果が期待出来る。

( ストライプ柄のルームウェア 9,180円(内税)/ weMALL)

 

ドット柄のルームウェア

ドット柄のルームウェア。グレーのグラデーションにドット柄がアクセントとなり、可愛らしい印象に。トップスもボトムスもゆとりのあるデザインで、着心地もよくリラックス出来る。

(ドット柄のルームウェア 12,243円(内税)/ weMALL)

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