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【大人のモノトーンファッション】使う色が少ないからこそ上手くいく白と黒の2色使い

#モノトーン #コーディネート

Marke
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2024年5月29日更新

端正なアイテム同士も、色を揃えたり狭めたりするだけで
不思議とオシャレ見えする着こなし。
そんな着こなしの方程式に習って、今回は大好きな白と黒での着こなしパターンを展開。

アイテム自体にこだわったり、素材に変化をつけてみたりと
色を限定しても楽しめるオシャレの幅をご紹介していきます。

    目次

  1. 真面目なデザインを遊び心へと崩す「素材違い」の白と黒
  2. 全身黒でもメリハリ付け出来る「リブニット×レザー」
  3. スタイル良くを約束する美シルエットの「白デニム」

真面目なデザインを遊び心へと崩す「素材違い」の白と黒

光が当たる度、表情や色合いを変える光沢感ブラウスは、
ビックカラーに、ポワン袖がポイントの甘めデザイン。
そんな甘さを冷静に仕立てる、白のタックパンツで軽さも計算して。
足元まで色を揃えれば、よりマニッシュな雰囲気が引き立ちます。

(ブラウス 20,900円(内税) /weMALL)

全身黒でもメリハリ付け出来る「リブニット×レザー」

細かなリブにより伸縮性や可動域を広げつつも
タイトですっきりとしたボディラインを描くニットトップス。
強めな全身黒も、袖口の小さな白によって、ほんのりマイルドに。

(トップス 6,980円(内税) /weMALL)

スタイル良くを約束する美シルエットの「白デニム」

なんのテクや小細工が無くとも、決まって見える白と黒。
黒のミニマルなタンクで上半身を引き締めれば
膨張感が懸念されがちな白のボトムスも、すっきり見えへと好転。
スラッと縦に長く伸びるシルエットと、股上が長く腰高とスタイル良くが確約できる。

(デニム 16,780円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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