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【あなたはどの色を選ぶ?】万能な「シャツワンピース」で着こなす大人の休日スタイル

#ワンピース

Marke
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2024年5月12日更新

ワンピースとして着れるのはもちろん、羽織としても着られる「シャツワンピース」は、この時期、一枚は持っておきたいところ。

そこで今回は、「シャツワンピース」の人気カラーと共に
おすすめのコーディネート実例をお届けします。

    目次

  1. レディなシルエットを身近に寄せるナチュラルカラー
  2. ゆったりサイズで着崩し甲斐のあるクリーンな白
  3. テイスト操作しやすいストライプのネイビーカラー
  4. モードにかっこよく仕上げられるブラックカラー

レディなシルエットを身近に寄せるナチュラルカラー

着るとシルエットに沿う、落ち感とが縦線長くも
力み過ぎない落ち着いた雰囲気を出せるシャツワンピース。
比翼仕立てのきちんと感も備わる一枚は、落ち感を活かしてそのまま着るのが◎
シワになりにくいポリ素材と、扱いやすいのも嬉しいポイント。

(ワンピース 9,980円(内税) /weMALL)

ゆったりサイズで着崩し甲斐のあるクリーンな白

ルーズなサイズ感が今っぽく仕上がる一枚は、
ワイドデニムと潔く合わせて、シルエットで遊びをつける着こなしに。
デザイン要素が少なくシンプルだからこそ、アレンジ甲斐があって
コーディネート幅も自然と広がる。

(ワンピース 11,980円(内税) /weMALL)

テイスト操作しやすいストライプのネイビーカラー

ワンピースとして着こなして、ロングブーツを合わせたコンサバ以上のコーディネート。
シャツ感覚で羽織れば、体型カバーも出来るカジュアルコーデと
自分好みのアレンジしやすいストライプシャツ。
縦線効果も期待出来て、スタイルアップも◎

(ワンピース 10,380円(内税) /weMALL)

モードにかっこよく仕上げられるブラックカラー

アウトラインを引き締めて、スタイル良くも狙える黒。
軽重バランスが鍵となる、これからの時期はインナーは出来るだけ明るく軽くがポイント!
ドキッとさせる肌見せも、ルーズな黒なら気負わず着られて
淡い色もぼやけず、いい結果を生む。

(ワンピース 11,280円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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