「白過ぎずベージュ過ぎない」この曖昧さが”ちょうどいい”春夏のワンピース選び

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2024年4月30日更新

クリーンな白に、品をもたらす「ベージュ」の
ちょうど間をとった「アプリコット」や「クリーム色」に「アイボリー」
はっきりしない色合いが、どんな色や柄とも相性良く
さらに愛嬌もあってと、益々選ばずにはいられない！

そんな曖昧な色合いを取り入れた、コーディネート成功例をご紹介していきます。

やわらかな色合いがヘルシーな肌見せを叶える

タテに落ちるシルエットに、気分や装いによって前後で着れるネックデザイン。
落ち感のあるボリュームを引き立たせるギャザー袖とが愛らしく
両サイドの裾スリットから覗く素肌が、足元を選ばずバランスアップできる。

（ワンピース 11,280円(内税) /weMALL）

長めに身幅をもたせたルーズなシルエットに、袖デザインも
可愛らしさを保てる「アイボリーカラー」
ウェーブを描くように施されたギャザーが、ウエストをキュッと結べば
構築的なデザインに変わり、表情を楽しめる一枚に。

（ワンピース 12,180円(内税) /weMALL）

動くたび艶っぽさを感じさせるレーヨン混のハリある素材に
つかず離れずなタテに伸びるシルエットが美しさを助長。
肌馴染みの良いアプリコットと、肌との一体化でより一層キレイをつくれる。

（ワンピース 10,580円(内税) /weMALL）