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同じボーダー合わせも違って見える「デニムジャケット」のそれぞれの魅力

#デニム #ジャケット

Marke
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2024年4月14日更新

季節が進むにつれ、軽くなってくる今からに
羽織としてはもちろん、一枚のトップス的に着ることの出来る「デニムジャケット」は、いわば春とニコイチな存在。
そこで今回は、色別・シルエット別におすすめをピックアップ!
比較しやすいよう同じトップスを交えて、ご紹介していきます。

    目次

  1. きれいめ派も虜にする「インディゴ」のデニムジャケット
  2. トップス的に着やすいスタンドカラーのデニムジャケット
  3. メリハリも生まれる短丈に縦ステッチのデニムジャケット

きれいめ派も虜にする「インディゴ」のデニムジャケット

正統派に、スタンダードなつくりを保ちつつ、スリーブや身幅をルーズに
今っぽく仕上げたデニムジャケット。
ウォッシュ加工の無いインディゴカラーは、
ラフなデニムに、きちんと感を生ませ、きれいめなスタイルにもハマる!

(ジャケット 12,980円(内税) /weMALL)

トップス的に着やすいスタンドカラーのデニムジャケット

どこかメンズライクな雰囲気をもたらすスタンドカラーに、
馴染みのいいデニムカラーと、雰囲気のある人に仕立てる一枚。
ヴィンテージ感のあるタフな風合いとで、ハードになり過ぎない

(ジャケット 11,580円(内税) /weMALL)

メリハリも生まれる短丈に縦ステッチのデニムジャケット

あどけなさも残る短め丈のデニムジャケットは、
太めなカフに、長めな袖丈と線を長くみせてくれる一枚。
縦に入ったステッチによって、細身えをマークすれば、似合わない服は存在しないほど。

(ジャケット 12,480円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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