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甘いスカートルックを「モード」に寄せる!いつでも格好良い50代のファッションライフ

#コーディネート

Marke
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2024年4月7日更新

甘く可愛いだけじゃない、かっこいい私に引き寄せる。のはもちろん
ちょうどいい個性にも着地できるスカートルックのモード。
ここでは、シルエットも問わずに、かっこよく見せるスタイリング実例をお届け。

    目次

  1. ボディラインを拾い過ぎないロング&リーンシルエット
  2. フレアなスカートさえも甘くさせない「白シャツ」
  3. ビビットカラーと個性派な要素も含むモードルック

ボディラインを拾い過ぎないロング&リーンシルエット

ラップデザインの胸元に、鋭角なVネック。
キレの中にも個性が生まれるディテールでみせれば、袖はフレンチカットと露出しながらも華奢見えを実現。さらに、ウエストリボンに、縦に落ちるややストレートなシルエットとで、スタイリッシュに。

(ワンピース 11,580円(内税) /weMALL)

フレアなスカートさえも甘くさせない「白シャツ」

クラシカルな雰囲気を保ちつつ、小粋な雰囲気もつくる白シャツ。
ゆるっとルーズなドルマン調スリーブが、二の腕をすっぽりと覆いスタイルカバー。
タックインして生まれる余白が、大人の余裕に変わるボックスシルエットと、気怠く着ても、こなれる。

(シャツ 10,880円(内税) /weMALL)

ビビットカラーと個性派な要素も含むモードルック

見た目のインパクトはもちろん、
上下のパキッと配色が、強さを主張するスタイリング。
下半身はIラインを意識し、上半身は気になる箇所を適度にカバー。
タックアウトしてもバランスが整う、抑揚を付け過ぎないサイズ感が◎

(カットソー 9,480円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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