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もうくすんで見えるなんて言わせない!ベージュアイテムをうまく取り入れるコツ

#ベージュ

chiharu81
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2024年4月8日更新

年を重ねるとベージュを着たとき顔がくすんで見えたり、なんとなくぼんやりしてしまったりすることってよくありますよね。
でもやっぱりベージュはモノトーンより柔らかく上品なイメージなので大人はうまく使いこなしたいカラー。
そんなベージュをスマートに取り入れられるアイテムをご紹介します!

    目次

  1. 顔から遠いところで取り入れてみる
  2. 羽織りとして取り入れる
  3. 肌と同化しないベージュを選ぶ

顔から遠いところで取り入れてみる

ベージュアイテムを最も取り入れやすいのはやはりボトムスです。
顔から離れたところに取り入れることでぼやけた印象になるのを防ぐことができますよ。
ハイウエストのワイドパンツは、体型カバーしつつすらりとしたシルエットを作れるのでおススメです。

(ウエストゴムワイドパンツ 10,180円(内税)/ WeMALL)

羽織りとして取り入れる

ベージュコーデは羽織りとして取り入れるのもおススメ。
シャツワンピースなら縦のラインが強調されるのでスマートなシルエットに。
インナーはモノトーンや引き締め色にすると膨張して見えにくいですよ。
カジュアルに着こなすならボーダーなどを合わせても◎

(シャツワンピース 11,980円(内税)/ WeMALL)

 

肌と同化しないベージュを選ぶ

顔から近いところにベージュアイテムを持ってくるなら、肌と同化しにくい少し濃いめのベージュを選んでみて。
こちらのベストなどをチョイスすれば、レイヤードにはっきりした色を持ってくることでぼやけた印象になるのを防ぐことができます。

(ニットベスト 9,980円(内税)/ WeMALL)
 

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