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【おしゃれな50代は着方が違う!】春の定番デニムシャツを脱コンサバに着るスタイリング3選!

#春 #デニム

Marke
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2024年4月8日更新

春の定番ワードローブとも言える「デニムシャツ」は
この時期、おしゃれ着としてはもちろん調節着としても重宝しますよね。
だけど昔のファッション常識のままじゃ「どこか時代遅れ」なんてことも…。

そこで今回は、おしゃれな50代女性に学ぶ!デニムシャツの着方をレクチャー!
明日からマネできるヒントが盛り沢山です!ぜひ、最後までチャックしてみて下さいね♪

    目次

  1. ハンサムに傾ける「インにハイネックトップス」
  2. ひと味違うを印象付ける「首に巻いたスカーフ」
  3. 簡単にできる、こなれ見えは「肩掛けカーディガン」

ハンサムに傾ける「インにハイネックトップス」

鋭角なネックラインをつくるように、あえてボタンを開け、
そこから覗かせるハイネックトップスによって、コンサバ以上な着方に。
配色も深めなトーンで合わせる事で、よりキレのある表情に。
タックインして堅実なメリハリをつける事で、理想のハンサムルックが成立する。

(シャツ 9,680円(内税) /weMALL)

ひと味違うを印象付ける「首に巻いたスカーフ」

適度に抜けのある首元をつくりながらも、
アクセサリー要らずな華やかさとインパクトをつくれる柄スカーフ。
垢抜けた印象になるだけではなく、視線を上に集める事で、自然とスタイルアップにも繋がって◎

(シャツ 9,680円(内税) /weMALL)

簡単にできる、こなれ見えは「肩掛けカーディガン」

簡単にこなれると定番化しつつある「プロデューサー巻き」
だけど、ただ単に肩から巻けばいいという問題では無さそう。
首元から肌を覗かせるようにボタンを1つや2つ開けたり、
適度に袖をまくったりと、抜けをつくるデニムシャツの着方もポイント!

(シャツ 9,680円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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