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個性派にチャレンジ!今年こそ【デニムジャケット】をアップデート

#デニム #ジャケット

あすか2401
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2024年4月7日更新

斬新なデザインでも大げさに見えず、どんなテイストにもなじみやすいのがデニム素材のいいところ。この季節、街中でよく見かける定番のデニムジャケットを、今年こそ自分らしくアップデートしてみませんか。

    目次

  1. 短丈が旬のデニムジャケット
  2. ダメージ加工のデニムシャツジャケット
  3. デニムみたいなツイードシャツ

短丈が旬のデニムジャケット

スタンドカラーがVネックになっている珍しいデザイン。通常のラウンドネックのものよりもインナーの分量を多く見せられるから、コーデも楽しい。ショート丈が旬でもあり、ロングワンピースなどボリュームのあるボトムスとのバランスを保つにも一役買っています。

(ジャケット 11,580円(内税) / weMALL)

ダメージ加工のデニムシャツジャケット

裾全体にダメージ加工の施されたシャツジャケット。パンツはなかなかハードルの高いダメージデニムも、ジャケットだと肌が余分に出てしまうことも、下着に気を使うこともなくチャレンジしやすい。抜群の存在感で、ラフに着こなしてもおしゃれに見える。

(ジャケット 17,880円(内税) / weMALL)

デニムみたいなツイードシャツ

ウォッシュド加工のようなブルーと、裾のフリンジで一瞬デニムに見えるのに、実はツイード素材という技ありシャツジャケット。オーバーサイズなのでゆるっとカジュアルに。またツイードの風合いを活かしてガーリーに、とコーデの幅も広がります。金ボタンがいいアクセントに。

(シャツ 13,480円(内税) / weMALL)

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    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

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