斬新なデザインでも大げさに見えず、どんなテイストにもなじみやすいのがデニム素材のいいところ。この季節、街中でよく見かける定番のデニムジャケットを、今年こそ自分らしくアップデートしてみませんか。
短丈が旬のデニムジャケット
スタンドカラーがVネックになっている珍しいデザイン。通常のラウンドネックのものよりもインナーの分量を多く見せられるから、コーデも楽しい。ショート丈が旬でもあり、ロングワンピースなどボリュームのあるボトムスとのバランスを保つにも一役買っています。
(ジャケット 11,580円(内税) / weMALL)
(ジャケット 11,580円(内税) / weMALL)
ダメージ加工のデニムシャツジャケット
裾全体にダメージ加工の施されたシャツジャケット。パンツはなかなかハードルの高いダメージデニムも、ジャケットだと肌が余分に出てしまうことも、下着に気を使うこともなくチャレンジしやすい。抜群の存在感で、ラフに着こなしてもおしゃれに見える。
(ジャケット 17,880円(内税) / weMALL)
(ジャケット 17,880円(内税) / weMALL)
デニムみたいなツイードシャツ
ウォッシュド加工のようなブルーと、裾のフリンジで一瞬デニムに見えるのに、実はツイード素材という技ありシャツジャケット。オーバーサイズなのでゆるっとカジュアルに。またツイードの風合いを活かしてガーリーに、とコーデの幅も広がります。金ボタンがいいアクセントに。
(シャツ 13,480円(内税) / weMALL)
(シャツ 13,480円(内税) / weMALL)