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【淡色カーディガンの成功例】きちんとキレイを担ってくれるカーディガン選びもご紹介!

#カーディガン

Marke
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2024年4月5日更新

春らしさを感じる気候にやっと突入した今。
新しい季節の新しい出会いに向けて、まずは好印象を与えてくれる「カーディガン」を新調。
中でも優し気な印象をつくれる淡い色に頼って、少しでもの愛嬌をお膳立て。
ここでは、淡色カーディガンを使った、コーディネート実例に選び方のコツを併せてお届けします。

    目次

  1. 着慣れたワンツーも定番以上にさせる「キレイ」な上半身
  2. 冷静さの中にも「品」を保てる淡い色のアンサンブル
  3. タテを意識させる上下の連なるボタンディテール

着慣れたワンツーも定番以上にさせる「キレイ」な上半身

ハイゲージのニット素材に、ベージュによる余裕をみせた姿勢。
それだけの条件が連なれば、おのずとキレイを仕立て上げられる。
定番ながらにヒップラインに丸みを持たせたシルエットテーパードを合わせて、
コンサバよりのモードに着地。

(カーディガン 12,880円(内税) /weMALL)

冷静さの中にも「品」を保てる淡い色のアンサンブル

黒に近いダークグレーのプリーツスカートで冷静さをキープしながら、
妖艶な淡いパープルのアンサンブルで、コーデに自由度を高める。
上半身とリンクさせたボトムスだから統一感も生まれ、きちんと感が整う。

(カーディガン 13,480円(内税) /weMALL)

タテを意識させる上下の連なるボタンディテール

アイテム自体はベーシックながら、春に相応しい軽やかさを加味した一枚。
上下セットアップで着れば、いつものカーディガンもまた違ったように見えて。
プリーツやボタンで縦線を描けば、スタイルアップもお手の物。

(カーディガン 10,680円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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