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さらっと着こなすのが”コツ”|ジャケットの下でも春を示す「シャツ」のレパートリー

#ブラウス

Marke
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2024年4月2日更新

正統派はもちろん、春のインナーはロンTやスウェットといったラフなアイテムが定番だったカジュアル派やコンサバ派も
「シャツ」の魅力に染まっている今。

ここでは、幅広いスタイルに合う「シャツ」を豊富なバリエから厳選!
挑戦したい、なりたい自分を、この春トライしてみて下さい♡

    目次

  1. 正統派な抜けをつくれるキーネックのグリーンシャツ
  2. 気負わない「ニュアンス」を足してくれる淡いイエロー
  3. コーデの「トーンアップ」に効果的なブルーのシャツ

正統派な抜けをつくれるキーネックのグリーンシャツ

大人世代に似合うグリーンを軸に
キーネック、ポワン袖、ギャザーを効かせたショルダーラインなど
シャツの紳士さを削ぐディテール。
肌馴染みのいい淡さが、軽やかな雰囲気付けにも。

(シャツ 12,380円(内税) /weMALL)

気負わない「ニュアンス」を足してくれる淡いイエロー

コーデの半分を占めても、色の圧やバランスを崩さないイエロー。
肌感を感じさせるような白っぽい色が、より軽やかな印象を後押しして。
肩の落ちたディテールで、いい意味の脱力感を生む。

(シャツ 21,980円(内税) /weMALL)

コーデの「トーンアップ」に効果的なブルーのシャツ

差し色使いにも、メインとしてもアレンジのしやすい清々しいブルー。
明度の高さが、軽やかな素材が増える春に
メリハリをとして作用し、ボリューミーな袖もポイント◎

(シャツ 8,980円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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