着こなしのアクセント使いに重宝する「花柄」
取り入れるだけで「らしさ」を盛り込めて、シンプル続きの気分転換にも実用的。
そこで今回は、「白」と「黒」の花柄トップスをご紹介。
自分ならどちらを選ぶか、想像しながら参考にしてしてください♡
取り入れるだけで「らしさ」を盛り込めて、シンプル続きの気分転換にも実用的。
そこで今回は、「白」と「黒」の花柄トップスをご紹介。
自分ならどちらを選ぶか、想像しながら参考にしてしてください♡
黒を地味見えさせない「マテリアル」なピンクの薔薇
胸元にあしらわれた細かなプリーツデザインと、
曲線美なシルエットをつくるペプラム調のウエスト絞り。
黒だけど地味見えとは無縁なピンクのバラと、光を集める光沢感ある素材とで
春にあるといいなを叶える一枚。
(シャツ 20,280円(内税) /weMALL)
曲線美なシルエットをつくるペプラム調のウエスト絞り。
黒だけど地味見えとは無縁なピンクのバラと、光を集める光沢感ある素材とで
春にあるといいなを叶える一枚。
(シャツ 20,280円(内税) /weMALL)
白浮きしない色味を落とした「ベース」と「花柄」
クリームカラーがベースだからこそ明度も上がって
テンセル素材による艶っぽさが、官能的にみせる。
落ち着いた色味の花柄だから悪目立ちせず、すんなり着こなしに馴染めば
シャツディテールとあって、気張らずなコーディネートが成立。
(シャツ 12,980円(内税) /weMALL)
テンセル素材による艶っぽさが、官能的にみせる。
落ち着いた色味の花柄だから悪目立ちせず、すんなり着こなしに馴染めば
シャツディテールとあって、気張らずなコーディネートが成立。
(シャツ 12,980円(内税) /weMALL)