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【春のニット探し】冬の延長で着るニットは”コンサバ過ぎない”一枚で

#春 #ニット

Marke
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2024年3月30日更新

コートやジャケットを脱いで一枚で稼働することが増えるニットは
「一枚で決まる」かどうかで完成度が左右する。
そこで今回は、"コンサバ過ぎない"を絶対条件に、春のニット探しを模索。
一枚でも着れるなら追加購入も視野に♡

    目次

  1. 春をリードできる「定番」なピンクを主役に
  2. 旬のレース装飾が「軽さ」も「華やかさ」も両立
  3. 見えない部分をスマートに見せる「ボックスシルエット」

春をリードできる「定番」なピンクを主役に

春を呼び込むのにミーハーな「ピンク色」を取り入れれば
たちまち「春らしさ」を意識できて。
ビックカラーに締めの黒で小顔効果を狙えば、旬なスタイルが完成する。

(ニット 10,080円(内税) /weMALL)

旬のレース装飾が「軽さ」も「華やかさ」も両立

顔周りの部分的なレース使いが「過ぎない」華やかさを演出すれば
ハイウエストに切替があるころで、自然とスタイルも良く見えて。
一枚で何役も。羽織りでもトップス的にも着れてコーディネートの幅が広がる。

(カーディガン 8,380円(内税) /weMALL)

見えない部分をスマートに見せる「ボックスシルエット」

流れるように視線を集めるスリーブにかけて施されたボタン。
コーデのポイントや個性も出せて、コンサバ以上へ更新。
ボートネック調のオフショルから、ちらっと肌が覗いてヘルシーな肌見せも◎

(ニット 10,180円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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