WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

「無難」には終わらせない!コーデの顔となる「羽織りもの」のレパートリー

#コーディネート

Marke
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2024年3月29日更新

一枚でお出掛けするには、まだ寒さが残る季節。
そんなアウターの次に必要となる「羽織りもの」は、コーデを左右する
言わば「顔」的存在。

そこで今回はコーデの顔となる「羽織りもの」をご紹介。
使い勝手の良い配色・シルエットはもちろん、遊び心も加味した選りすぐりのデザインをご紹介します。

    目次

  1. 稼働率と高まる「現代アート」のようなフラワーカラー
  2. 光を集める「編み目切替」の凝ったデザインカーディガン
  3. 旬なブルゾンを、品のある「クラシカル」仕立てに
  4. 気分転換にも効果的な「たまに」の柄ジャケットも

稼働率と高まる「現代アート」のようなフラワーカラー

描かれたような縫製ラインのフラワーカラーをポイントに、
曲線美なシルエットのペプラムジャケット。
ビジュー付きボタンの装飾も物ともしない
さりげないながらの主張性は、唯一無二の存在。

(ジャケット 18,250円(内税) /N.FRAME)

光を集める「編み目切替」の凝ったデザインカーディガン

ソックスオンのローファーやワイドパンツを合わせれば
ハンサムなスタイルにもなる切り替えニットのカーディガン。
編み目の違うニットの立体感に、ビジューのついたボタンと
カーディガンの無難なイメージを払拭させる。

(カーディガン 25,890円(内税) /N.FRAME)

旬なブルゾンを、品のある「クラシカル」仕立てに

旬なショート丈ブルゾンを、キルティングにゴールドボタンと
クリーンな白で、上品に仕上げた一着。
ミニマルなシルエットが上下のバランスも取りやすく、ボトムス選びに困らない。

(ジャケット 20,970円(内税) /N.FRAME)

気分転換にも効果的な「たまに」の柄ジャケットも

合わせやすさ重視だと、どうしても単色や無地なものを選びがち。
そんな無地にも負けない「千鳥柄」なら
意外とどんな着こなしにもフィットする。
細かな千鳥柄だから色物とも喧嘩せず、気分転換としても◎

(ジャケット 17,950円(内税) /N.FRAME)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • Marke

    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

    フォローする