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そのまま着るだけでは「もったいない」可能性を広げるシャツワンピの着こなし方3選!

#ワンピース

Marke
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2024年3月16日更新

一枚で決まるが押し売り文句の「ワンピース」
だけど、シャツワンピースなら羽織る・重ねる・一枚でのマルチな使い方ができる幅広さ。
そこで今回は、「シャツワンピース」の可能性を広げる為にも
着こなし実例のもと、さまざな着こなし方に挑戦!
ぜひ、手持ちのシャツワンピほか、おすすめの一枚を活用してみて下さい。

    目次

  1. ひと手間で辛口モードを促す「そのまま」着るシャツワンピ
  2. 適度にボタンアウトして「シャツ感覚」で着る
  3. ロング&リーンのシルエットを活かせば「羽織」もスマート
  4. シャツの延長線で着る「つなぎ役」のシャツワンピース

ひと手間で辛口モードを促す「そのまま」着るシャツワンピ

まず思い浮かびやすいシャツワンピースをそのままに
ラウンドカットされた裾やスリット入りで、そのまま着てものっぺり見えしない。
デニムを仕込めば、足も隠せて縦線を長く見せれて一石二鳥。
シャツの襟を立てたり、ヒールやレザーのバッグで重厚感を加味すると自然と辛口に。

(ワンピース 11,280円(内税) /weMALL)

適度にボタンアウトして「シャツ感覚」で着る

ゆったりルーズなサイズ感のシャツワンピ。
スリットシャツのように、ボディにあたる部分だけ締めれば
ワイド×ワイドのシルエットでも、もたつかずスタイルアップ。
クリーンな正統シャツがあれば、上から重ねてもすっきり見えが成り立つ。

(ワンピース 11,980円(内税) /weMALL)

ロング&リーンのシルエットを活かせば「羽織」もスマート

デニムとの鉄板レイヤードも、リンクさせた白Tや先の尖ったパンプスとで
スタイリッシュに展開。
カラーバッグやスカーフといった小物アレンジも効きやすく、
キャップやアクセサリーといったカジュアルにも表情を変えやすい。

(ワンピース 11,280円(内税) /weMALL)

シャツの延長線で着る「つなぎ役」のシャツワンピース

ベストを重ねて、目線を上に持ってくるスタイルアップ作戦。
ゆるめなパンツにシャツワンピといったレイヤードも、一枚重ねる事で
シャツのボリュームも抑えられて、また凝った印象に変化。
Vネックから、捲った手首から足首から見える肌感で、軽快ムードに。

(ワンピース 11,980円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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