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大人がレースを着る時。時代遅れと思われない為の「レースアイテム」の選び方。

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2024年3月18日更新

春になると店頭に多く並ぶ、レースやフリル。
着てみたいけれど、年齢のギャップが生じないか正直不安。という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は「大人がレースを着る時」のレースアイテムの選び方を示唆!
世代問わず、抵抗少なく着れる、さらには今っぽい、この3つのわがままを叶える「レースアイテム」をご紹介します。

    目次

  1. ボディ部分で魅せる「シアー×レース」の今どきデザイン
  2. 知的なネイビーが一緒なら「大胆レース」も怖くない
  3. 同色に映える「小さなレース」が過ぎない甘さを演出

ボディ部分で魅せる「シアー×レース」の今どきデザイン

クシュっと絞ったバルーンスリーブに
空気を含むようにふんわり広がるシルエットが、何とも愛嬌のある一枚。
シアー素材と切替になったボディのレースに、トーンを揃える事で
光りの具合などの陰陽で感じられ、儚く色っぽい。

(ブラウス 13,480円(内税) /weMALL)

知的なネイビーが一緒なら「大胆レース」も怖くない

スリーブ部分から胸元まで、惜しげもなくレースをあしらったニットカーディガン。
アートのように独創的かつ繊細なブラックレースが
肌感もひろいながら、品をもたらします。
個別で変えるカーディガン・タンクトップ・スカートとセットで楽しんでも◎

(カーディガン 19,680円(内税) /weMALL)

同色に映える「小さなレース」が過ぎない甘さを演出

アクセサリーのように顔周りを飾ってくれる繊細レース。
袖元にも、たゆみのあるバルーンスリーブに装飾され、さりげなく可愛さをアピール。
下重心なゆるめなシルエットで、力み過ぎないワントーンをつくれる。

(ブラウス 20,480円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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