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春が来る、その前に!【ベージュ×淡色コーデ】をマスターしよう

#春 #ベージュ #コーディネート

あすか2401
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2024年2月22日更新

パステルカラーやホワイト、ベージュなど淡い色でウインドーが華やぐ春がもうすぐそこまで来ています。太って見えるかも?子供っぽい?と避けていた人も今のうちにベージュや淡色に慣れて、今年こそは淡いトーンの着こなしにチャレンジしてみませんか。

    目次

  1. フェイクツーピース ドレス
  2. ざっくりニット×フレアースカート
  3. ナイロンブルゾン フード付きマウンテンパーカ

フェイクツーピース ドレス

ベージュを普段あまり着ない人におすすめなのが、1枚で決まるワンピース。ウエストベルトがあしらわれてツーピースのように見えるドレスを選べば、こなれた印象に。比翼仕立て、ラップスカートで縦ラインを強調、全身淡色でも野暮ったくなりません。

(ドレス 25,780円(内税) / weMALL)

ざっくりニット×フレアースカート

カジュアルなざっくりニットも、大きめの編み目によって生まれた透け感とナチュラルな落ち感でリッチな雰囲気に。デニムパンツも馴染みそうだけど、あえてロングのフレアースカートで海外セレブをまねてみて。同色でテイストの違ったものを合わせることでより上品に見せてくれる。

(セーター 16,373円(内税) / weMALL)

ナイロンブルゾン フード付きマウンテンパーカ

3色づかいもベージュの濃淡だとしっくりまとまります。引き締め役のベルトは黒ではなく同系色のこげ茶を選べばより統一感が。シャカシャカしてほんのり透ける異素材のブルゾン投入で、メリハリも手に入れたい。ウエストを絞れるドローストリングもすっきり見せてくれる強い味方です。

(ブルゾン 15,680円(内税) / weMALL)

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  • あすか2401

    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

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