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侮れない「ランジェリーウェア」の重要さ|内側から制すものがファッションを語れる

#アンダーウェア

Marke
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2024年2月23日更新

内側に潜むランジェリーウェアは、メインのお洋服とは違って
「脇役」的存在だから、どうしても後回しにしてしまいがち。
だからといって、おしゃれを「おしゃれ」に成立させるのは「ランジェリー」があってこそ。

そこで今回は、侮れない脇役「ランジェリー」から
しっかり仕立てる・仕上げる、おすすめのデザインをご紹介します!

    目次

  1. 透けてたら台無しを解決する「三角カップ」ブラトップ
  2. 透けてたら台無しを解決する「細ストラップ」Tバック

透けてたら台無しを解決する「三角カップ」ブラトップ

どんだけ決めても、どんだけトレンドを走っても
下着の透けで「残念見え」することも、しばしば。
そうならないためにも、しっかり「透けない」「透けても恥ずかしくない」下着を
仕込んでおくのが、できる女が出来る事。
すっきりとした三角ブラに、微細な艶素材でさらっとした快適な着け心地。
後ろ姿も、アレンジの利くストラップとで、なにかと便利!
肩も凝りにくいデザインを仕込んでおけば、長時間の遊びもデートのストレスフリー。

(ブラトップ 6,580円(内税) /weMALL)

透けてたら台無しを解決する「細ストラップ」Tバック

トップ同様に、透けては困るボトムス。
後ろ姿は、なかなか振り返ってチェックしないと分からない事が多いから
出先で「あ!」と気付くのは出来るだけ避けたいですよね。
そこでおすすめなのが、紐ストラップのシームレスショーツ。
白パンツにも、薄手のパンツにも大丈夫なよう、ホワイトを選んで。
肌を覆う面積が少ない分、洋服に響きにくく、意外と使い勝手にも優れたデザインです!

(ショーツ 4,280円(内税) /weMALL)
 

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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