「冬オンリー」だけではもったいない。ボア素材やファーを春に近付ける「方法」

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2024年2月16日更新

ボアやファーなど「冬」を印象つけるコートやアウター達。
だからといって冬だけに固定してしまうと、もったいない。
そこで今回は、春になるまでの道のりにも使える「新しいバランス」による着方を指南！
ぜひ、冬アウターを長く活用して、次なる季節を楽しく待機して♡

視覚的な色でも「春」を！異素材によるギャップを楽しむ
視線が集中する「グラフィックT」を仕込めば成立！
レースの軽さも「ファー」ありきだから着れる新鮮さ

視覚的な色でも「春」を！異素材によるギャップを楽しむ

出典 wemall.link

使いやすさに頼って、ついつい着回ししてしまうニットカーデも今の出番！
毛足の長いふわふわ素材に着心地をゆだねて、
サテン素材やハリのあるシャツとの異素材合わせが新鮮。
素材で生まれるギャップと、イエローカラーで季節感の違和感もなし。

（カーディガン 11,280円(内税) /weMALL）

視線が集中する「グラフィックT」を仕込めば成立！

出典 wemall.link

ボアブルゾン以外、リーンなシルエットでまとめたカジュアルスタイル。
本格的なボアでも、アイキャッチ力のあるグラフィックTを中に仕込むことで
「冬らしさ」が緩和されて、今の時期にも最適！
異素材やシルエットによる緩急で、スタイルの良さも引き立つ。

（ジャケット 14,180円(内税) /weMALL）