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せっかくおしゃれするなら「ランジェリー」もおしゃれじゃなきゃ、もったいない!

#アンダーウェア

Marke
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2024年2月14日更新

せっかくおしゃれしても、内側が毛玉たくさんのランジェリーだとどう思いますか?
見た目以上に、内側も大事にしたいランジェリーこそ、しっかり「自分好みなもの」「きれいなもの」を身に着けておきたいですよね。
そこで今回は、ランジェリーから、おしゃれを仕立てる
最旬のデザインをご紹介します。ぜひ、最後までチェックしてみて下さいね!

    目次

  1. 甘すぎない「くすみぴんく」が大人の春仕様に最適!
  2. ランジェリーも「春仕様」にアップデート衣替え!
  3. リッチ感も決め手となる「マテリアルレース」が魅了する

甘すぎない「くすみぴんく」が大人の春仕様に最適!

淡いピンクや、パステルピンクも素敵だけど
私にはどこか、違和感を感じてしまう。と感じる大人世代にも
少しベージュや濃い色が混ざったローズなら、すんなり肌も受け入れてくれそう。
花柄で描くカップにショーツのウエストラインが、ラグジュアリーな演出も。

(ランジェリーウェア 8,980円(内税) /weMALL)

ランジェリーも「春仕様」にアップデート衣替え!

アパレルショップでも立ち並ぶ春物アイテム。
ランジェリーも”春仕様”にアップデートしてみてはいかがですか?
色とりどりな小花柄が散らばって、チアフルな可愛さを表現するセットアップは
ストラップとショーツとのバイカラー配色がポイント!

(ランジェリーウェア 6,980円(内税) /weMALL)

リッチ感も決め手となる「マテリアルレース」が魅了する

シーン問わず愛用できるアイボリーを選んで、
肌のトーンも、透明感もアップさせて、両得なランジェリー。
マテリアルな雰囲気を醸し出すフリルレースに、細かいレース編みが繊細で
凝ったデザインを表現。V字に入るレースショーツのデザインは、スリム見えにも貢献。

(ランジェリーウェア 7,780円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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