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春の花柄は「無機質」がトレンド|ワードローブにも馴染む「花柄アイテム」3選!

#春 #コーディネート

Marke
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2024年2月3日更新

春が近づけば、着たくなる「花柄」。
今季は、無機質なモノトーン配色がトレンド傾向にあるんです。
そこで今回は、トレンドも意識した使える「花柄アイテム」をピックアップ
手持ちのワードローブにも馴染みやすいから、すぐにトライできそう♪

    目次

  1. 程よく力の抜けた「アート花」が心地よさを誘う
  2. 白ベースだからモノトーンでも埋もれず「官能的」
  3. 花柄の持ち味「華やかさ」はそのまま、使いやすさを加味

程よく力の抜けた「アート花」が心地よさを誘う

たぷんとゆったり袖に、全体的に下に落ちるエアリーな素材。
ラインのように入った黒がメリハリとぶれない軸ともなって、程よく脱力感。
無骨さが出る「アート花」がモダン要素も後押し。

(ワンピース 19,880円(内税) /weMALL)

白ベースだからモノトーンでも埋もれず「官能的」

シフォン素材のボウタイブラウスは、センシュアルな演出にぴったり。
フォーマルなシーンの気分転換や、華やか出しにも。
逆にカーディガンを羽織ったり、デニムと合わせたりと
身近なアイテムと合わせれば、デイリーシーンにも活用的!

(ブラウス 16,163円(内税) /weMALL)

花柄の持ち味「華やかさ」はそのまま、使いやすさを加味

黒地にピンクの花柄をあしらったペプラム調のブラウスは
華やかさはもちろん、纏うだけで必然的にスタイル良く更新。
手持ちのテーパードや、スラックスなど正統派なボトムスを合わせれば
たちまち記憶に残るモノトーンスタイルに。

(ブラウス 20,280円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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