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『青の陰影』ライトブルーとペルーブルー明るい青のアイテムがマストバイ!

#コーディネート

namacharo
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2024年1月28日更新

夏や春のイメージも強い、トーンが明るめのブルー。ライトブルーとペルーブルーと呼ばれている青ですね。暗めだとブラックなどと相性がよく、かっこよく着ることができますが、明るいブルーだと爽やかな印象になり、顔も明るく見えますよ。そんな明るい青のアイテムを3つご紹介します。

    目次

  1. フレンチトップシャツ
  2. フード付きダウン
  3. ハンドバッグ

フレンチトップシャツ

爽やかな印象になるブルーシャツ。このアイテムはランタンスリーブになっているので、普通のシャツよりも袖部分がお洒落で可愛いです。

カフス部分と上2つのボタンだけボタンの色が違うのもポイント。シルバーのボタンがとてもいいワンポイントになっていてお洒落です。

( フレンチトップシャツ ¥ 22,580 (税込) / weMALL )

フード付きダウン

特に冬大活躍するダウン。丈もミッドレングスで、ちょうどよく、デザイン自体もシンプルなので年齢関係なく使うことができます。

濃いめのブルーやビビットカラーのブルーだと目立ってしまいがちで、手に取るのも勇気がいると思いますが、ライトブルーだと目立ちにくいので、アウターでも手に取りやすいですよ。

( ミッドレングスホワイトダックダウン ¥ 58,380 (税込) / weMALL )

ハンドバッグ

見た目が上品で、しっかりとしたお洋服にも合いやすいバッグ。デザインが、結婚式などちゃんとした場所でも使えるデザインなので、色んな場所で使うことができます。

薄いブルーでトーンが明るいので、ホワイトとトーンが近く、ホワイトシャツなどとも雰囲気があいやすいです。ブルーでもしっかり馴染んで目立ちにくいので、トーンが明るいブルーバッグはオススメです。

( レディースハンドバッグ ¥ 8,580 (税込) / weMALL )

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