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【淡色・ベージュコーデ】トーンの近さで合わせる”色の延長法”|着映える1つのテクニック

#ベージュ #コーディネート

Marke
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2024年1月24日更新

淡色やベージュといったニュアンスカラーは
どう取り入れるかで、印象も洒落感も変わってきますよね。
そこで今回は、トーンの近さで合わせる1つのテクで決まる延長法をご紹介!

    目次

  1. 浮かびあがるニュアンストーンが素敵見え。
  2. 切替プリーツのお陰で、一枚で簡単に着映え!
  3. ニュアンスの近いアイテム同士で生まれる洒落感

浮かびあがるニュアンストーンが素敵見え。

上下アイボリーカラーの同系色で合わせてるからこそ浮かび上がるベージュ色。
やさしげなファー素材のポケットなど、さりげなく際立たせながらも、きれいめをキープ。
目立つワントーンも、適度にくすませれば、大人見えが完成する。

(ベスト 20,480円(内税) /weMALL)

切替プリーツのお陰で、一枚で簡単に着映え!

淡いグレーのワンピースなら、一枚で着映え効果を叶えられる。
サイドにあさしらわれた切替プリーツが近いトーンで統一感とクラシカルな印象。
引き締め役にうってつけの黒小物たちで、ぼやけ防止に!

(ワンピース 22,980円(内税) /weMALL)

ニュアンスの近いアイテム同士で生まれる洒落感

ニット、インナー、ボトムス、全てコントラストの近いカラーで揃えれば
それだけで伝わる洒落感が出現。
袖口からみえる腕が細見えを実現するスクエアカット。
合わせる定番のテーパードパンツと縦ラインを強調させればスタイルアップはお手の物!

(セーター 13,580円(内税) /weMALL)

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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