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【40代50代のコーデ術】モノトーンにプラスするのは刺し色ではなく映え色!

#モノトーン #コーディネート

Marke
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2023年12月25日更新

モノトーンファッションは間違いないアイテム・組み合わせではありますが、かえって、無難やありきたりな側面も出てしまいがち。

そこで今回は、モノトーンにプラスする"映え色"と題して
40代・50代コーデをクラスアップ術をご紹介します!
是非、着こなしやアイテム選びの参考にしてみて下さいね♪

    目次

  1. 袖元からチラッと覗かせる「コントラストハーフタートルネックニット」
  2. 小物使いで映えさせる「Vネックカーディガン×ストライプパンツ」
  3. インナーに仕込んで中和させる「ミドル丈ウールコート×ハイネックニット」

袖元からチラッと覗かせる「コントラストハーフタートルネックニット」

どこかモードなエッセンスも感じさせるクラシカルな全身黒スタイル。
そこに一際映える袖元のグリーンにブルーの切替カラー。
アクセント使いにもなって、色物が苦手という方にもオススメな一枚!
上から羽織るアウターから、袖元だけチラッと覗かせてもオシャレです♪

(ニット 13,680円(内税) /weMALL)

小物使いで映えさせる「Vネックカーディガン×ストライプパンツ」

深めに落ちたVネックニットのカーディガン。
ラグジュアリーな雰囲気を演出する一枚は、ストライプパンツと合わせてリラクシームードに傾けて。そこに映える、馴染み深い赤みブラウン。
血色感に、リッチ感もプラスされ大人バランス◎

(カーディガン 11,543円(内税) /weMALL)

インナーに仕込んで中和させる「ミドル丈ウールコート×ハイネックニット」

ちょっと派手過ぎない?と躊躇しまいがちな鮮明な赤ニット。
だけど見える面積を少なくすれば、気恥しさなく、映え色として取り入れる事が可能!
ショールカラーのウールコートで、リュクス感のある大人の風合いを演出して
暗くなりがちな冬のコーデを、フレッシュに明るく更新させます。

(コート 32,280円(内税) /weMALL)
 

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    国内ファストファッションVMD歴4年/外資系アパレルVMD3年。現在はファッション・美容・メディア等のWEB...

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