WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

もう迷わない!!気温別冬のアウターの選び方

#アウター #コーディネート

タニ
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2023年12月19日更新

今季の冬は暖冬と言われています。
そこで悩むのがアウター選びではないでしょうか?
今回は毎日悩まずにアウターを着れるように、気温別にオススメのアウターをご紹介します。
是非、参考にしてみてください。

    目次

  1. ほんのり寒い18〜13度に人気のフード付きウールジャケット
  2. 朝晩の寒暖差も大丈夫15〜8度にオススメのロングコート
  3. マフラー入らず?8〜3度にぴったりミディアムダウン
  4. 雪にも負けない3〜−2度に対応ロングダウン

ほんのり寒い18〜13度に人気のフード付きウールジャケット


ほんのり寒くなってきた冬の始まりにはウールジャケットがオススメです。
生地がウールなので暖かい素材になっていますが、生地が薄いので腕まくり出来て暖かさを調節出来ます。
また、首元がVネックになっているので中のトップスをシャツやタートルネックなどに変えてさまざまなコーディネートが楽しめるのも魅力的です。

(ウールジャケット 23,863円(内税)/weMALL)
 

朝晩の寒暖差も大丈夫15〜8度にオススメのロングコート


寒暖差が気になる冬の日には、薄めのウール素材のロングコートがオススメです。
薄めなので日中の暖かくなった時は脱いでもかさばらず、持ち運ぶことが出来ます。
また夜の寒くなった時は膝までくる長さなので、暖かく一枚持っておくと便利なコートです。

(ロングコート 52,180円(内税)/weMALL)

マフラー入らず?8〜3度にぴったりミディアムダウン


ダウンジャケットですがミディアム丈なのでどのジャンルの服にも合わせやすいアイテムです。
また、素材がポリエステル100%なので軽くて暖かく、耐久性があるので一枚持っておくと長く使えます。
そしてダウンが首元まであるので首元をすっきり見せてくれるのと、マフラーを使わなくても暖かいところが魅力的です。

(ミディアムダウン 34,680円(内税)/weMALL)
 

雪にも負けない3〜−2度に対応ロングダウン


雪が降る極寒の日には、頭から膝まで隠れるロングダウンがオススメです。
またウエストに紐が付いているので、ダウン特有の身体が大きく見える悩みもウエストの紐を結ぶことによりメリハリが出てスタイルを良く見せることが出来ます。
そして、表面にナイロン生地を使用しているため、水を弾きやすく雨や雪の日でも気にせず着れるところが魅力的です。



(ロングダウン 56,980円(内税)/weMALL)

 

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード