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温度に合わせて自由なオシャレを!秋冬アウター4選

#アウター #コーディネート

fl-ayaka
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2023年11月4日更新

秋冬と言えど、夏のような陽気の日もありますよね。

そこで無理して普段の防寒着では汗をかいてしまい、かえって体調を崩す可能性が高いです。

今回の記事を見て頂ければ、温度に合わせてできるオシャレができるアウターをご紹介いたします。

    目次

  1. 【~9度の日にオススメ】綿入りアウター
  2. 【10~15度の日にオススメ】ジャンパー
  3. 【20度~の日にオススメ】長袖デニムアウター
  4. 【17~19度にオススメ】厚手カーディガン

【~9度の日にオススメ】綿入りアウター

寒くなる日々にアウターが必要になってきます。こちらのアウターは腕周りが半袖で切れているため、こなれ感があります。また綿も適度な量のクロス模様の配置になっているため、上品さもあります。アウターの弱点は袖もふくらみ、ATMの画面操作やテーブルなどのグラスに触れて、思うようにできないというものがあります。しかし、このアウターは半袖でお手持ちの長袖が合わせられるため、腕周りのふくらみも心配ありません。

(アウター ¥20,180(内税)/ weMALL)

【10~15度の日にオススメ】ジャンパー

特に大きな寒暖が少なく、朝晩通して常に寒い日にはこうした厚手のジャンパーがオススメです。またカーキ色でなじみの良いカラーで、場所を選ばず着ることが出来ます。フードがついていて、黒色になっているため、頭部のワンポイントが背の高い印象や小顔の効果を演出してくれます。

(アウター ¥17,980(内税)/ weMALL)

【20度~の日にオススメ】長袖デニムアウター

日が出ていたり、蒸し暑かったりなど、生地が多いと暑い日にはデニムのアウターで軽やかに見せることができます。デニムなので、シンプルなアイテムにもこだわりのあるアイテムにも、干渉せずオールマイティーに着こなせます。

(アウター ¥17,880(内税)/ weMALL)

【17~19度にオススメ】厚手カーディガン

暑くはないが、朝晩の寒暖差はトップス一枚では過ごせないという日にオススメです。また、緑色のカーディガンのため、モノトーンのアイテムだけでなく温かみのあるオレンジやブラウンなどのカラーにも合わせやすいです。

(カーディガン ¥11,893(内税)/ weMALL)

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