大人カジュアルに着こなせる！デニムジャケットの合わせ方

年齢関係なく着ることができ、カジュアルだけどどこか大人っぽく見せてくれるデニムジャケット。少し肌寒い時に役立ちますよね。そんな便利なデニムジャケットの誰でも真似できる簡単な合わせ方をご紹介。

「デニムオンデニム」と言われている、デニムにデニムを合わせるコーディネートです。
画像のように色が違うデニムで合わせても良いですが、難しいと思う方は、同じような色のデニムと合わせてあげると良いです。間違いなく合います。

デニムジャケットの下は無地のTシャツでも長袖でもシャツでも家にあるものを着ていただければ大体は違和感なくコーディネートがまとまります。

( ビジューボタンデニムジャケット ¥10,980 (税込) / weMALL )
 

ワンピース1枚だと肌寒いと感じる日にオススメの合わせ方です。
デニムジャケットが濃いめの色であれば、反対の明るめのワンピースと合わせるとデニムジャケットがより目立ちまとまりも良いです。

デニムジャケット自体がカジュアルアイテムなので、スウェット生地のワンピースと合わせたとしてもおしゃれに見せてくれるのが、デニムジャケットの最強ポイント。

( インディゴデニムジャケット ¥12,480 (税込) / weMALL )

画像のパンツは柄パンツですが、柄は合わせるのが難しいですよね。柄じゃなくてもおしゃれに見えます。

デニムジャケットの色が濃いものであれば、パンツを反対の白にしてみる。逆にジャケットが薄めであればパンツの色を黒や紺など暗めにしてみると全体のバランスがよくなります。簡単ですよね？

これを同じ色でまとめて、ジャケットの中も同じ色でまとめてしまうと、締まる色がなく、ただ洋服を着ているだけという印象になってしまいます。

少し色の合わせ方を工夫することで、第一印象なども変わってきますよ。

( ノーカラーデニムジャケット ¥ 10,980 (税込) / weMALL )

デニムジャケットは若干肌寒い3月〜4月にかけて着るのがベストですが、夏の終わりなど夜になると涼しかったりしますよね？そんな時に使えるのがデニムジャケット。

夏に着るタンクトップや肌見せの露出が多めのお洋服とデニムジャケットの相性はとても良いです。

夏は薄めの色のデニムジャケットを着ると、重みが消え涼しく見えるので濃い目の色より薄い色をオススメします。

春だけじゃなく、実は夏服にもデニムジャケットは合わせられちゃいますよ。

( ドロップショルダーデニムジャケット ¥13,980 (税込) / weMALL )