WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

厚底でスタイルアップを叶えてくれる!ダッドシューズ4選

#コーディネート

saori_fujia
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2022年11月28日更新

ダッドシューズってご存じでしょうか?ダッドとは「お父さん」のこと。お父さんや年配の男性が履いているような靴のことです。スニーカーですがデザインにボリュームがありコロンとした形状です。ここではおすすめのダッドシューズを4つ紹介します。ぜひコーデのアクセントに取り入れてください。

    目次

  1. オールブラックでコーデしやすい
  2. レトロなデザインが新鮮♪
  3. キメたコーディネートにハズシをプラス
  4. 丸みのあるフォルムがかわいい♪厚底で疲れにくい

オールブラックでコーデしやすい

ダッドシューズを取り入れたいなら、まずは黒のシューズから。コーディネートは通常のスニーカーと同じように合わせられるので、初めてでも簡単に旬のおしゃれを楽しめます。コロンとしたフォルムが女の子らしさをアップさせてくれる。ベーシックな1足です。

(シューズ¥6,413(税込)/weMALL)

レトロなデザインが新鮮♪

ちょっとレトロなデザインが新鮮な1足。シンプルなパーカーやスウェットといったカジュアルコーデを足元でおしゃれに変えてくれます。厚底なので歩きやすさもバツグン。アクティブに、でもおしゃれに過ごしたい時にぴったりです。

(シューズ¥12,408(税込)/weMALL)

キメたコーディネートにハズシをプラス

ダッドスニーカーは、「ハズシ」で使うのがコーデのポイント。ダッドスニーカーを合わせることで適度な抜けが生まれ、おしゃれ上級者のコーデに仕上がります。こんなライン遣いのダッドスニーカーなら足元のワンポイントとしておすすめ。マンネリしがちなスタイルが垢抜けますよ。

(シューズ¥12,078(税込)/weMALL)

丸みのあるフォルムがかわいい♪厚底で疲れにくい

ダッドスニーカーは厚底が特徴。だからたくさん歩いても疲れにくいのが嬉しいです。街歩きや公園などたくさん歩くシーンには大活躍します。スポーティなラインなのに丸みのあるフォルムが可愛らしく、元気な女の子コーデを演出してくれます。

(シューズ¥6,413(税込)/weMALL)

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード