2つ目は大容量ウインナー!
実際にプロが使用しているものとあって、安いにもかかわらずクオリティが高くてファンの多い商品です。
枕のような大袋に800gとたっぷり入って、価格は税込861円と安い!
気になる味は、後ほど実食レビューしていきます。
実際にプロが使用しているものとあって、安いにもかかわらずクオリティが高くてファンの多い商品です。
枕のような大袋に800gとたっぷり入って、価格は税込861円と安い!
気になる味は、後ほど実食レビューしていきます。
ド情熱価格 業務用ウインナー
購入時価格:861円(税込)
内容量:800g
賞味期限:購入日より約2週間
カロリー:100gあたり 313kcal
購入時価格:861円(税込)
内容量:800g
賞味期限:購入日より約2週間
カロリー:100gあたり 313kcal
全部で何本入ってる?
800gといっても量がピンとこないので、中身を出して本数を数えてみたら、全部で30本のウインナーが入っていました。たっぷり!
たくさんあるので、使い切れない分は早めに冷凍したほうがよさそうですね。
1本あたりの値段は28.7円とコスパがよく、毎日の食事に惜しみなく使えそうです。
ドンキの業務用ウインナーは、筆者がいつも購入するものより太くて、肉がパンパンに詰まっているように見えます。
香りもよくてかなりおいしそうですよ……!
たくさんあるので、使い切れない分は早めに冷凍したほうがよさそうですね。
1本あたりの値段は28.7円とコスパがよく、毎日の食事に惜しみなく使えそうです。
ドンキの業務用ウインナーは、筆者がいつも購入するものより太くて、肉がパンパンに詰まっているように見えます。
香りもよくてかなりおいしそうですよ……!
皮がパリッ!食べごたえ満点!
さっそくウインナーを焼いてみました。
筆者が勝手に肉汁じゅわ~なイメージを抱いていましたが、思ったよりも脂は出なかったです。
食べてみると皮が薄くてパリッ!
肉がギューギューに詰まっているのに食感はやわらかいです。
味もクセが全然なく、これなら高齢のかたや子どもでも食べやすそう!
1本が太くてボリューミーなので「食べた!」という満足感がしっかりありますよ。
先ほど脂が思ったほど出ないとお伝えしましたが、このボリューム感で脂が多いと少々クドいかもしれません。
食べごたえ・味・脂の量どれを取ってもこれがベストなのでは?
おいしいウインナーでした!
筆者が勝手に肉汁じゅわ~なイメージを抱いていましたが、思ったよりも脂は出なかったです。
食べてみると皮が薄くてパリッ!
肉がギューギューに詰まっているのに食感はやわらかいです。
味もクセが全然なく、これなら高齢のかたや子どもでも食べやすそう!
1本が太くてボリューミーなので「食べた!」という満足感がしっかりありますよ。
先ほど脂が思ったほど出ないとお伝えしましたが、このボリューム感で脂が多いと少々クドいかもしれません。
食べごたえ・味・脂の量どれを取ってもこれがベストなのでは?
おいしいウインナーでした!
ライトツナフレーク かつお 10缶パック
3つ目にご紹介するのは「ツナ缶」!
ツナ缶は家庭で比較的よく使い、常温で長期保存ができるので、家にストックしておきたい食品のひとつですよね。
ドンキのツナ缶はかつおを使用。
70gのツナ缶10個が1パックになったビッグサイズです。
これで税込753円、1缶あたり75.3円という破格値なんですよ。安いっ!
通常のツナ缶は、1缶ずつラベルが貼られていますよね。
しかしドンキの「ド」のツナ缶は、缶に何も貼らずにラベルコストを削減することで、この低価格を実現しているそうです。
個人的には、ラベルがないほうがゴミが出なくていいから大歓迎!
こういう簡素化した商品が増えてくれると嬉しいです。
ツナ缶は家庭で比較的よく使い、常温で長期保存ができるので、家にストックしておきたい食品のひとつですよね。
ドンキのツナ缶はかつおを使用。
70gのツナ缶10個が1パックになったビッグサイズです。
これで税込753円、1缶あたり75.3円という破格値なんですよ。安いっ!
通常のツナ缶は、1缶ずつラベルが貼られていますよね。
しかしドンキの「ド」のツナ缶は、缶に何も貼らずにラベルコストを削減することで、この低価格を実現しているそうです。
個人的には、ラベルがないほうがゴミが出なくていいから大歓迎!
こういう簡素化した商品が増えてくれると嬉しいです。