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雨の日にワンピースを着てみる。

#ワンピース

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2022年6月18日更新

みなさんどんな日にワンピースを着ていますか?雨の日はどのようなファッションをしたくなりますか?今回は雨の日に着たくなるワンピースをご紹介します。機能面やデザイン性などから雨の日にピッタリなものを選んだのでチェックしてみてください!

    目次

  1. 足元を気にしなくて大丈夫!ミモレ丈ワンピース
  2. カラーを意識する
  3. たくさん着回しできるシャツワンピ
  4. 生地に注目する

足元を気にしなくて大丈夫!ミモレ丈ワンピース

雨の日に気になるのが水はね。そんな悩みはミモレ丈のワンピースで解決!長すぎず、足首からふくらはぎの中間くらいまでが出るミモレ丈なら裾の汚れを気にしなくて済みます。カラーも紫陽花をイメージさせるようなパープルとブルーを含む3色。パフスリーブやAラインに広がる裾のかわいらしさと、くすみカラーの大人っぽさがバランスの良い1着です。

(ワンピース 4,780円 (内税) / weMALL)

カラーを意識する

長いマキシ丈のワンピースでもブラックを選べば安心です。水はねも目立たず、雨で濡れても透ける心配がありません。全体的にふんわりとした特徴的なシルエットで、余裕があってリラックスできそうですね。カラーとシルエットの影響で重く見えてしまわないように、ゴールドのネックレスを合わせたりカゴバックを持ったりするなど小物にもこだわってみましょう。

(ワンピース 3,480円 (内税) / weMALL)

たくさん着回しできるシャツワンピ

さわやかさを重視するならストライプのシャツワンピがおススメ!ブルーは涼しい印象に、ホワイトは大人の落ち着いた雰囲気に見せてくれます。レギンスや細身のパンツに合わせる定番スタイルから、リブパンツを合わせて抜け感を出すコーデまで様々な着方ができます。白シャツ×デニムにシャツワンピを羽織ってもいいですね!たくさん着回しができる有能アイテムです。

(ワンピース 2,680円 (内税) / weMALL)

生地に注目する

一見シンプルなワンピースに見えますが、生地にリネン素材が含まれたものなんです。リネンは吸湿性・速乾性に優れているので濡れてもすぐに乾きますし、洗濯した後に乾かすのも楽ちんです。肌触りも良く、不快感なく着用できるのでまさに雨の日に適した生地です!お散歩や近くへお出かけする時に着ていきたくなりますね。

(ワンピース 3,680円 (内税) / weMALL)

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