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今から買うならシャツがいい!夏のスタメンシャツ4選

#シャツ #ブラウス

nico30
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2022年6月13日更新

暑くなる一方で、梅雨入りも迫るこの時期。暑さ対策や急な冷え込みもおしゃれに乗り越えたいですよね。そんなときにおすすめなのが、「羽織れるシャツ」。今回は、今から本格的に夏アイテムを探す人必見!万能なシャツをご紹介します、

    目次

  1. インナーに、安心のベーシックカラーを仕込んで
  2. バックスタイルにもこだわって
  3. 上品カラー×シアーのコンビネーション
  4. ワンピとして、羽織りとして

インナーに、安心のベーシックカラーを仕込んで

パッと目を引くブルーのシャツは、この時期ならではの涼しげアイテム。
インナーはベーシックなブラックやホワイトが高相性◎
ゆったりしたサイズ感で肌に密着することなく、ストレスフリーに夏を過ごせる1着です。


(トップス 3,580円(内税) / weMALL)

バックスタイルにもこだわって

見た目が爽やかで、インナーのカラー映えにもつながるホワイトのシアーシャツは外せない!
水着の上から羽織るラッシュガード替わりとしても使えるので、これからのレジャーシーンにもぴったりです。

そして、バックスタイルにも注目!
ざっくり開いた背中部分についたリボンを結ぶことで、メリハリでワンポイントをプラス。
色気を漂わせる女性らしいデザインで、他の人と差をつけてみて。

(トップス 3,090円(内税) / weMALL)


 

上品カラー×シアーのコンビネーション

涼しげな印象のシアーシャツは、大人っぽいコーディネートにまとめたい人におすすめ。
カットソーやタンクトップをインナーに、途中までボタンを閉じないシャツとしての着方から、ノースリーブのワンピースの上から、さらっと羽織りとしての着方まで着まわし自在!残暑が厳しい晩夏から初秋まで使えるカラーで活躍の予感。

(トップス 3,980円(内税) / weMALL)

ワンピとして、羽織りとして

ロング丈のシャツワンピースも万能アイテム。
ワンピースとしての着方はもちろん、アウター感覚で羽織ることができるので、コーデのバリエーションも広がるはず!ボタンを開けてシンプルなインナーとパンツをレイヤードすると、スラっとしたIラインも強調されて、スタイルアップにもつながります。

(トップス 3,980円(内税) / weMALL)

カットソーと同じくらい、デイリーで着たいシャツ。
カラーやサイズ感もバリエーションが多いので、ついつい悩んでしまいますよね。

今回ご紹介した4アイテムは、ベーシック派から個性派まで必見アイテムばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡

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