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暑さに負けない!気温30℃超えの日のトップス4選

#トップス

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2022年7月12日更新

いよいよ夏本番!日差しも強くなってきました。そんな夏真っ盛りにも負けないトップスを4つご紹介します。屋外と室内の温度差が大きくなるのもこの時期の特徴です。そんな対策にも役立つアイテムばかりなので、ぜひコーディネートに取り入れてみてください。

    目次

  1. 透け感のあるシャツブラウス
  2. 夏でも必須の薄手カーディガン
  3. 羽織りものとして大活躍のシャツワンピ
  4. 定番のクルーネックTシャツ

透け感のあるシャツブラウス

暑くなれば気温だけでなく紫外線や冷房での冷えもあり、コーディネートには悩むところです。そんな時にはこんな薄手の長袖シャツが活躍します。素材が柔らかく透け感があるので、気温が上がってもあまり気になりません。また肩や腕をしっかり覆うので、紫外線防止や冷房による冷えも防いでくれます。
肌見せの多いトップスを着た際にも羽織りものとして使うことで露出を抑えてくれるので安心です。裾をボトムインするとウェストマークにもなり、スタイルよく見せられます。

(ブラウス 3,580円(内税) / weMALL)

夏でも必須の薄手カーディガン

肌の露出が増える季節だからこそ、カーディガンは必須アイテム。キャミソールやタンクトップ、ノースリーブなどにさっと羽織ることで適度に肌の露出を抑え、色っぽくなりすぎずにスタイリングできます。こんなゆるっとしたシルエットのカーディガンなら風の通りがいいので涼しく着られます。
小さくまとめられるので、さっとバッグの中に入れることもできます。1枚持っていると便利なアイテムです。

(カーディガン 2,880円(内税) / weMALL)

羽織りものとして大活躍のシャツワンピ

シャツワンピースは1枚でさっと着られる定番アイテムですが、羽織りものとしても活躍します。カーディガンのように羽織りパンツなどと組み合わせてレイヤードスタイルを楽しむことができます。
ふわりとした五分袖が程よく肩や腕をカバーしてくれるので、キャミソールやタンクトップをインナーにするのがおすすめです。ベルトでウェストマークしてかっちり着ても素敵です。足元はスニーカーやサンダルなどデザインを選びません。

(ワンピース 3,980円(内税) / weMALL)

定番のクルーネックTシャツ

定番のクルーネックTシャツは何枚でもそろえておきたいものです。素材のしっかりした質のいいものを選ぶのがポイントです。汗などでランジェリーが透けて見えるのを防いでくれます。ヘビロテアイテムほど品質にこだわるのがおしゃれ上級者です。
屋外と室内との温度差が大きくなるのもこの季節の特徴。生地が薄すぎると急激に身体が冷やされてしまいます。ある程度厚みのあるもののほうが冷房対策にも有効です。

(Tシャツ 3,680円(内税) / weMALL)

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