子どもの紙オムツが余っていて、どうしたものかとお困りの方はいませんか?取っておくのは邪魔だけど、捨てるのはもったいないし罪悪感を感じてしまいますよね。
そこで今回は、今すぐ役立つオムツ活用法を厳選してご紹介します。
そこで今回は、今すぐ役立つオムツ活用法を厳選してご紹介します。
意外と使える!余った紙おむつを無駄なく使おう
特売で紙おむつを買いだめしたらサイズアウトしてしまった。あっさりトイトレ成功…などで、結構な量の紙おむつが残っているご家庭も多いかと思います。
捨てるのももったいない、だけど使い道も分からなくて、収納庫に押し込んで邪魔になっていませんか? 実は紙おむつは意外と活用法が多く、災害時にも役立つスグレモノなんですよ!
捨てるのももったいない、だけど使い道も分からなくて、収納庫に押し込んで邪魔になっていませんか? 実は紙おむつは意外と活用法が多く、災害時にも役立つスグレモノなんですよ!
冬のお悩み、窓の結露拭きに超便利!
窓の結露が酷くてすぐに雑巾がびちゃびちゃ…。絞っては拭き、絞っては拭き…忙しい朝にやってられませんよね。もし余ったオムツがあるのなら、ぜひ活用して!
吸水力が高いので、水滴をぐんぐん吸い取ってくれますよ。汚れたらそのまま捨てられるところも便利です。
吸水力が高いので、水滴をぐんぐん吸い取ってくれますよ。汚れたらそのまま捨てられるところも便利です。
冬の「玄関水浸し問題」解決!傘立てやブーツの下に敷く
冬はとくに雨や雪で玄関が水浸し…。カビが生えそうで心配ですよね。オムツを傘や傘立ての下に敷くと、水分を素早く吸水してくれます。また入口にオムツを置いておいてブーツの水分を吸わせると、玄関がベチャベチャになりませんよ。
保冷剤やアイスノン代わりに
オムツには、通常の保冷剤にも使われている高分子吸収体が入っています。この高分子吸収体は一度水分を含むとゼリー状になるため、オムツで保冷剤やアイスノンを手作りすることができるんです。
食べ物・飲み物の保冷や、熱が出たとき・火傷をしたとき患部を冷やす保冷剤として。また夏場はタオルにくるんで赤ちゃんの背中に当てるなど、熱中症対策のアイテムとして。いくつか凍らせておくと重宝しますよ。一般的な保冷剤のように固くないのも◎!
食べ物・飲み物の保冷や、熱が出たとき・火傷をしたとき患部を冷やす保冷剤として。また夏場はタオルにくるんで赤ちゃんの背中に当てるなど、熱中症対策のアイテムとして。いくつか凍らせておくと重宝しますよ。一般的な保冷剤のように固くないのも◎!