それ反則です！男性がガマンできない女性の「色っぽい仕草」４選

色っぽい女性になりたい。そんな風に思ったことありませんか？

・好きな人を振り向かせたい。
・恋人期間が長い、もう一度ときめきを取り戻したい。
・モテたい。

いろんな理由で色っぽい女性を目指している人必見です。男性が魅力を感じてやまない「色っぽい仕草」についてポイントを押さえて解説します。

• 長い髪の毛を耳にかける。
• いつもはおろしている髪の毛をまとめてポニーテールにする。

こんな仕草に男性はドキッとしちゃいます。
仕草だけでなく髪をかき上げたときのシャンプーの香りや、耳元で揺れるピアスにも男性は女性らしさを感じます。

そして最大のポイントは髪の毛まとめた瞬間に見える、女性の華奢なうなじ。
髪の毛がロングであれば、こういった仕草を意識しては見てはいかがでしょうか。

ただ、髪の毛のお手入れは念入りに！
パサパサだったり、髪の毛の色がプリンではどんな仕草をしても男性はがっかりしちゃいます。
つやのあるサラサラな髪の毛は一日では手に入れることはできません。
日々のお手入れをしっかりとしてあげてくださいね。

食事中や、仕事中などのふとした瞬間に足を組み替える。

こんな時、男性はドキッとしちゃうようです。
45度くらいの角度で組まれた足はとてもきれいに見え、色っぽく感じられます。

ですが、大きく足を広げて組みかえたりするのはかえって下品。
相手にだらしない印象を与えてしまいます。

また短すぎるミニスカートも、あまり男性はときめかないようです。
露出が多すぎるファッションは品がなく見えてしまい、逆に色っぽさを半減させてしまうので注意しましょう。

ゆっくりと穏やかなトーンの声は、相手に癒しを感じさせてくれるもの。
逆に早口で機関銃のような声は、相手としてはちょっと疲れちゃうかもしれません。

また、仕事ではハキハキとしゃぺる女性がプライベートでゆっくりと話すとそのギャップも魅力的。
落ち着いたトーンでゆっくりしゃべるように意識してみてくださいね。

ですが、どんなに落ち着いたトーンで話していても言葉遣いが汚いのはNG。
大きな声でげらげら笑ったりするのも色っぽさとはかけ離れているので注意してください。

言葉遣いは、普段から気を付けていきましょう。
どんなに注意していても、いざという時に普段の言葉遣い出てきてしまいます。
色っぽさは小さなことの積み重ねから生まれてきますよ。

仕事中や、食事中などに相手と目を合わせるのは非常に重要なポイントです。
ふとした瞬間に目があったら、その状態を3秒キープしてみてください。

複数人で集まっているときに目が合うことは誰とでもあることですが、3秒間見つめられてそのあと視線を外されると特別感が出てきます。
さらにその目線が上目遣いだと男性はとってもドキドキしちゃいます。

ただ、上目遣いは乱発するとあざとい子だと思われて終わってしまうことも。
ここぞという時に使ってくださいね。