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すでにやってるかも…!アラサー女子が「おばさん認定」されちゃうのはこんなとき!

#アラサー #おばさん

yoshi77777
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2021年8月6日更新

アラサーにもなると肌や体力の衰えを実感して、年齢を感じることもありますよね。ところが自分で感じるならまだしも、周りからもオバさんだと思われていたらショックです。そこで今回はアラサー女子がおばさん認定されてしまう、4つのポイントを紹介していきます。ぜひチェックしてみてください。

流行についていけない

人気のドラマや話題のグルメ、ファッションなど、日々目まぐるしく変わっていくのが流行です。10代や20代前半くらいは流行に敏感で、流行を追うのが楽しかった人も、年齢とともに流行についていけなくなることがあります。

 

流行をキャッチする力が衰えて流行を追えず、自分より年下の子に「今の流行はなに?」と聞いてしまうなどは、残念ながらおばさん認定の第一歩です。

話すときの動作が大きい

話をするときに、どんな動作をしていますか?相手に明確に伝えようとして、動作が大きくなったりしていませんか?伝わりやすいと思って動作が大きくなると、周りにおばさんっぽい印象を与えてしまいます。

動作を少し控え目にするだけでも周りに与える印象が変わってくるので「おばさん認定なんてされたくない!」という人は、日頃から気をつけてみてくださいね。

体型を隠す服装が増えた

ピッタリとした体のラインがでる服を好んで着ていたけれど、最近はゆとりがあってゆったりとした服を好んで着るようになった。そんな人はいませんか?

 

どうしても年齢とともに、少しずつ体のラインが崩れてきてしまいます。でもそれを隠そうとしてゆったりとした服ばかり着ていると、年齢よりも上に見られて「おばさん認定」されてしまうことがあります。

 

さらに体のラインが見えないからいいや、とゆったりとした服ばかり着ていると、体型にあまり意識がいかなくなり、体のラインが崩れやすくなってしまいます。おばさん認定されず、健康的な体型を維持していくためには、適度にフィットしている服を選び、周りに見られている意識を持つようにしましょう!

聞かれたことに対する返答が多い

相手から聞かれたことに対して、倍以上の返答をしている人はいませんか?せっかく聞いてくれたんだからとつい気を遣っていろいろと返したくなりますが、返答が多すぎると「親切」を通り越して「おせっかい」な印象を与えてしまいます。

おせっかいは「おばさん認定」の証拠!丁寧に答えたい気持ちもわかりますが、あえて言葉を減らすことで得られるメリットもあるので、聞かれたことに対する返答はほどほどにしておくのがベストです。

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  • yoshi77777

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